サカナをもっと好きになる

キーワードから探す

ニュース

新江ノ島水族館が<たまごっち>コラボイベント開催  “生きもののお世話”に注目?【神奈川県藤沢市】

神奈川県藤沢市にある新江ノ島水族館で3月14日から5月17日まで、「たまごっち」とのコラボレーション企画「えのすいで発見!!たまごっちと海のなかまたち!」が開催されます。

世界中で親しまれてきた携帯型育成デジタルペット「たまごっち」と水族館の生きものたちを通じて、「世話のやけるよろこび」を体験できる内容になっており、子どもから大人まで幅広い世代で楽しめそうです。

「えのすいで発見!!たまごっちと海のなかまたち!」キービジュアル(提供:株式会社 新江ノ島水族館)

“生きものの世話”にフォーカス

新江ノ島水族館は、バンダイの携帯型育成デジタルペット「たまごっち」とコラボレーションした特別イベントを館内各所で展開します。

会期中は、たまごっちのキャラクターたちとともに、魚類やクラゲ、イルカ、ペンギンなど、館内で暮らす生き物たちの成長やお世話の工夫を紹介。同館の生きものたちを世話する“えのすいトリーター”の取り組みにもフォーカスします。

たまごっちに合わせた特設展示

館内では、たまごっちの成長ステージである<ベビー期・キッズ期・ヤング期・アダルト期>になぞらえて、それぞれの成長と世話の工夫を楽しく学べる特設水槽とスタンプラリーを実施。

相模湾ゾーン2階の特設水槽では、カタクチイワシの孵化仔魚やクラゲになる前段階であるミズクラゲのストロビラなど、成長のプロセスがわかる生き物たちを展示し、えのすいトリーターの目線でお世話のポイントを解説します。

館内9か所に設置された「お世話スタンプ」を集めると、「えのすいトリーター見習い認定証スタンプ」がもらえる仕組みで、各日先着で参加可能です。

 

スタンプラリー(提供:株式会社 新江ノ島水族館)

また、2025年7月発売の「Tamagotchi Paradise(たまごっちパラダイス)」で初登場したキャラクター「あほろぱっち」にそっくりなウーパールーパーの特別展示が実施されるほか、新機能「ズームダイヤル」に見立てた特設ブース「たまラボ えのすい 出張所 えのたまけんびきょう」が設置され、カタクチイワシのエサとなるシオミズツボワムシを顕微鏡で観察できます。

シオミズツボワムシ(提供:株式会社 新江ノ島水族館)

展示以外でも楽しめるイベント

メインショップでは、たまごっちと海の生きものがデザインされたオリジナルグッズが販売されます。

「えのすいで発見!!たまごっちと海のなかまたち!」グッズ(提供:株式会社 新江ノ島水族館)

また、オーシャンカフェではコラボドリンクも販売されます。

たまごっちソーダ(提供:株式会社 新江ノ島水族館)

たまごっちを通して生きものへのまなざしを育む

館内15か所には、えのすいトリーターが日々の飼育で感じていることを日記のようにつづった特設解説板「おせわだいありー」も掲出され、たまごっちのお世話のポイントとあわせて読むことで、生き物と向き合う喜びや責任を自然と学べる構成になっているそうです。

展示や体験を通じて海の生きものへの理解を深め、身近な命へのまなざしを育むきっかけが得られそうですね。

詳しくは新江ノ島水族館の公式ホームページで確認できます。

※2026年2月26日時点の情報です

(サカナト編集部)​

  • この記事の執筆者
  • 執筆者の新着記事
サカナト編集部

サカナト編集部

サカナに特化したメディア

サカナに特化したメディア『サカナト』。本とWebで同時創刊。魚をはじめとした水生生物の多様な魅力を発信していきます。

  1. 新江ノ島水族館が<たまごっち>コラボイベント開催  “生きもののお世話”に注目?【神奈川県藤沢市】

  2. 日本初! 約8000万年前の地層から新属を含む新種の<介形虫化石>が見つかる【北海道むかわ町】

  3. 成長すると消える<ハマクマノミ>の模様 成魚が稚魚に影響を与えていることが明らかに

関連記事

PAGE TOP