オーストラリアにすむ不思議な魚<ウーディーシードラゴン>
そしてとうとう、この日のお目当てといっても過言ではない魚の水槽へ。
ウーディーシードラゴンの水槽にやってきました! ウーディーシードラゴンは、オーストラリア南部に分布するタツノオトシゴの仲間。海草に擬態していることが一目でわかる特徴的な姿が目印です。
大きな水槽の隅っこにいたウーディーシードラゴン(撮影:うえの かのん/撮影場所:SEA LIFE Melbourne Aquarium)日本の水族館でも観察することはできるのですが、やはり現地で見ると嬉しいものです。
メルボルン辺りの海に生息しており、ウーディーシードラゴンを見るためのダイビングツアーも行われているようです。今回は時間の都合で諦めましたが、もしまたメルボルンに来ることがあればこの海に潜ってみたいと思わせてくれる展示でした。
エサを食べるジェンツーペンギン
最後のエリアにはペンギンがいました。丁度エサの時間で、ジェンツーペンギンが魚を頬張る姿を観察できました。
エサを食べるジェンツーペンギン(撮影:うえの かのん/撮影場所:SEA LIFE Melbourne Aquarium)なんと、天井から泡のようなもので模した雪が降ってくるというサプライズも。床には流氷がマッピングされていて、雰囲気込みで楽しむことができました。
雪(?)が降ってきた!(撮影:うえの かのん/撮影場所:SEA LIFE Melbourne Aquarium)展示は他にもさまざま メルボルンに来たらぜひSEA LIFEへ
SEA LIFEの館内は、全体を一周ぐるっとするだけなら1.5時間から2時間ほど、じっくりみれば4時間ほど滞在できるくらいの広さでした。
他にも、空間を使って熱帯が再現されているエリアや、大きなエイに包まれるような体験ができるトンネル型水槽、手描きの可愛いお知らせ看板など、この記事で紹介しきれなかった魅力的な展示がたくさんあります。
かわいい案内板 トビハゼの赤ちゃんは見つからず……(撮影:うえの かのん/撮影場所:SEA LIFE Melbourne Aquarium)メルボルンに訪れることがあれば、ぜひオーストラリアの海を感じられるSEA LIFE Melbourne Aquariumに行ってみてくださいね。
(サカナトライター:うえの かのん)
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