宮城県気仙沼市の観光拠点「海の市」で2月22日、冬の味覚・メカジキを主役にした「めかじき祭り」が開催されます。
入場は無料。日本一の水揚げ量を誇る気仙沼産メカジキを、解体ショーや無料の握り寿司お振舞いなどを通じて楽しめるイベントです。
めかじき祭り キービジュアル(提供:南気仙沼水産加工事業協同組合)めかじき祭りで「冬メカ」を味わう
気仙沼では一年を通じてメカジキが水揚げされており、その量は日本一を誇ります。
刺身や煮付け、ステーキなど多彩な調理法で親しまれるなか、10月〜3月に水揚げされる個体は「冬メカ」と呼ばれ、寒さに備えて脂をたっぷり蓄えた濃厚な味わいが特徴です。
メカジキ(提供:南気仙沼水産加工事業協同組合)イベント当日は、この冬メカの魅力を知ってもらうことを目的に、メカジキの握り寿司を限定300食で無料提供するほか、迫力あるめかじきの解体ショーや子ども向けコンテンツなど、様々なプログラムが用意されています。
会場となる気仙沼「海の市」は、市場に隣接した観光施設。地元水産物を活かした飲食店や土産物店が並び、イベント当日は館内飲食店によるオリジナルの“メカジキメニュー”も提供され、館内全体で気仙沼の海の幸を堪能できるといいます。
めかじき解体ショー・ジャンケン大会
当日10時からは熟練の職人による「めかじき解体ショー」を開催。普段目にする機会の少ない大型魚の魚体と、繊細かつ力強い包丁さばきを間近で見学できる貴重な機会です。
捌いたメカジキは、ご当地キャラクター「ホヤぼーや」や気仙沼住みます芸人「けせんぬまペイ!」が登場するジャンケン大会の勝者、会場内クイズの正解者にプレゼントされます。
めかじき握りお振舞い
11時からは、冬メカを使った握り寿司2貫セット(生めかじき1貫・炙りめかじき1貫)が、来場者に無料で提供されます。
脂乗りの良い冬メカを、生と炙りの2種で食べ比べできる内容で、限定300食・無くなり次第終了です。
家族や友達と冬のめかじきを楽しもう
館内2階の特設会場では、めかじきパズルやクラフトお絵描きなど体験型コンテンツを用意し、小さな子どもがいる家族連れも気軽に参加できるそうです。
また、「海の市」館内4店舗(カネト水産、気仙沼いちば寿司、北かつまぐろ屋、リアスキッチン)では、メカジキを使ったオリジナルメニューを提供します。
新鮮な冬のメカジキを楽しめる本イベント。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
※2026年2月17日時点の情報です
(サカナト編集部)