愛知県名古屋市にある名古屋港水族館は3月15日まで、バレンタインからホワイトデーのシーズンにあわせた企画展示「恋が花開く ~甘い海のValentine’s Day&White day~」を開催しています。
また、ホワイトデーシーズンの3月7日には開館前の館内を楽しめる特別イベント「水族館deホワイトデーモーニング」を実施。
静かな朝の水族館でモーニングを楽しめるほか、大切な人と過ごすバレンタインからホワイトデーの季節にあわせ、館内では“甘い海”をテーマにした2種の生きものを紹介するそうです。
甘い海をテーマに<ハナゴイ&コブヒトデ>展示
名古屋港水族館が開催中の企画展示「恋が花開く ~甘い海のValentine’s Day&White day~」では、テーマに合わせた2種類の生きものを展示しています。
展示生物の一つ「ハナゴイ」は、西太平洋の熱帯・亜熱帯域のサンゴ礁周辺に生息する魚。群れの中で最大のメスがオスへと性転換する性質を持ち、花のように鮮やかな体色が名前の由来とされています。
ハナゴイ(提供:PhotoAC)名前に「花(ハナ)」と「恋(コイ)」が入ることから、「恋が花開きますように」という願いを込めて展示しているのだとか。
もう一種の「コブヒトデ」は、インド洋から西太平洋にかけて分布するヒトデの仲間。背面のこぶがチョコレートチップのように見えることから、海外では「Chocolate chip star」とも呼ばれています。
コブヒトデ(提供:PhotoAC)それぞれの特徴にちなみ、恋の季節に合わせた展示が本企画の見どころです。
早朝を楽しむ「水族館deホワイトデーモーニング」
ホワイトデーシーズンである3月7日には、開館前の館内を楽しめる人気企画「水族館deホワイトデーモーニング」を実施。喫茶店のモーニング文化で知られる名古屋らしい楽しみ方として、静かな朝の水族館を満喫できる特別イベントです。
時間は7時30分から開館時間までで、7時30分〜8時30分の受付時間内に来館すれば、イベント終了後もそのまま通常営業時間の水族館を観覧できます。
当日は北館2階と南館全域など一部エリアを開放。早朝ならではの落ち着いた館内で、ゆったりと泳ぐ生きものたちの姿や、飼育スタッフによる開館準備の様子を間近に見ることができるといいます。
さらに、シャチ・イルカプール前など4か所で生きものの解説も実施するほか、南館3階フードテラス「トータス」では、ホワイトデー仕様のデザート付きセットをモーニングとして提供します。
モーニングセット代を含む参加費は、大人・高校生3500円、中学生以下〜幼児(4歳以上)2500円でいずれも税込。4歳未満は無料で参加できますが、モーニングセットの提供はありません。
水族館で特別な時間を過ごそう
バレンタイン・ホワイトデーシーズン。
大切な人と、水族館でゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。
詳しくは、名古屋港水族館の公式ホームページにで確認できます。
※2026年2月13日の情報です
(サカナト編集部)