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日本でも<ナマズ食>が一般的になるのか?

パンガシウスを養殖しているベトナムをはじめとする東南アジアでは、ナマズ食はメジャーで日常的に食べられています。

実は、かつての日本でもナマズ食が発展していましたが、現代の日本ではナマズ食はあまり馴染みがありません。

その一方で、ナマズの輸入量は2017年にかけて上昇。パンガシウスを小売店で見かける機会も増えており、大手回転寿司チェーン店「くら寿司」では、ベトナム産のパンガシウスを使った寿司を提供しています。

パンガシウスは低コストで生産でき、様々な料理に向くことから水産資源の枯渇に対応できる種として今後も期待が高まっていくでしょう。

名前に馴染みがない魚は敬遠されがちですが、どういった魚なのかを理解した上で美味しく食べることも大切ですね。

(サカナト編集部)

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