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人には興味がない野生の<ミナミハンドウイルカ>たち

ミナミハンドウイルカのコロニー(撮影:みのり)
よく見るとブロウ(潮吹き)をあげているイルカもいる(撮影:みのり)
ボートが近くにいても知らんぷり(撮影:みのり)
水面を尾びれで叩くミナミハンドウイルカ(撮影:みのり)
水中からこちらを見てくれたイルカ。この子は子どもだそう(撮影:みのり)
運が良ければこの距離まで近づいてくる(撮影:みのり)
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みのり

みのり

センス・オブ・ワンダーを大切に

北里大学海洋生命科学部卒・元水族館飼育員。魚類・クラゲはもちろん、イルカの飼育も担当。非常に多趣味で、生き物観察やフィールドワークはもちろん、映画や読書、ゲームも好き。多趣味ゆえの独自の視点、飼育員視点を交えつつ、水生生物やそれを取り巻く自然環境、文化、水族館の魅力を発信していきます。

  1. 人には興味がない野生のイルカたち? <ミナミハンドウイルカ>のコロニーを観察して気づいたこと

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