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いしるとナンプラーは料理でどう使い分ける?

ナンプラーといしるを使って、タイの料理「ガパオライス」を作ってみました。

実際に作ってみると、色の違いはあまりありませんが、味はかなり異なります。ナンプラーを使ったほうは甘じょっぱくて、ガパオライスにピッタリです。

いしるとナンプラーのガパオライス(右はナンプラー、左はいしるで味付け)(提供:井村詩織)

いしるを使ったほうもしっかり風味があって美味しいのですが、何か物足りなさを感じました。

鍋にナンプラーを入れると違和感あり

逆に、水にいしるを加えて出汁にし、魚介類を入れて作る「いしる鍋」のような料理で、いしるの代わりにナンプラーを使うと違和感がありました。

ナンプラーは鶏肉などを使った肉料理いしるは魚介を使った料理に合うのかもしれません。

いしるとナンプラーは違う個性を持つ調味料

いしるとナンプラーはどちらも「魚醤」ですが、味わいはそれぞれ異なることが分かりました。

使う料理によって適切に使い分けることが必要です。それぞれの個性を知って、活かして、日々の料理に役立ててみてくださいね。

(サカナトライター:井村詩織)

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井村詩織

大学で寿司を研究するほど、無類の魚好き。推しの魚は観賞魚の「ベタ」です。 旅行先では必ず市場や漁港に立ち寄って、その土地ならではの魚料理や文化を楽しみます。 元新聞記者・現在Webライターとしての経験を活かし、魚や郷土料理の魅力を伝えられる記事を書きたいです。

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