横浜・八景島シーパラダイスは3月1日~31日にかけて、春が旬のワカメの収穫体験を楽しめるイベントを開催します。
毎年恒例の企画として10年以上続く人気イベントで、ワカメを<獲る・食べる・持ち帰る>を一度に楽しめるのが特徴。昨年12月に植え付けて育ててきたワカメを収穫した後、ワカメごはんを味わい、さらには自分で収穫したワカメを持ち帰ることが可能です。
ワカメ収穫体験イメージ(提供:株式会社 横浜八景島)収穫体験を通して“ワカメのはたらき”や海の環境を知る
横浜・八景島シーパラダイスでは、地球温暖化対策や海の環境問題に関心を持ってもらう取り組みの1つとして、ワカメの植え付け・育成・収穫を実施。ワカメは光合成によって二酸化炭素(CO₂)を吸収します。
海藻・海草などが吸収・隔離する炭素は「ブルーカーボン」と呼ばれ、世界的にも注目が集まっています。
ワカメ(提供:株式会社 横浜八景島)収穫体験では、ワカメが担う役割やブルーカーボンの考え方、海を取り巻く環境についても解説。「収穫して食べる」という体験をきっかけに、海の環境やワカメの生態や“はたらき”にも目が向く内容になっているそうです。
旬のワカメから海の環境を“おいしく学ぶ”
ワカメはスーパーなどでもおなじみの食材ですが、海の中で育つ姿を見る機会は意外と多くありません。手を動かして収穫することで、旬の海藻が“食卓まで来る道のり”を実感できそうです。
また春の味覚を楽しみながら、海の環境にも目を向ける。旬の時期に「獲る」「食べる」「知る」をまとめて体験できるこの企画は、海の今と今後を考えるきっかけにもなりそうです。
参加方法や注意事項などの詳細は、横浜・八景島シーパラダイス公式サイトに掲載されています。
※2026年2月18日時点の情報です
(サカナト編集部)