東京都墨田区にあるすみだ水族館で現在、冬季限定イベント「ゆらめく時間展 光の中で、クラゲと。」が開催中です。期間は3月10日まで。
クラゲにフォーカスをあてた展示や体験型プログラムを通して、“自分時間”をゆったりと過ごせるイベントです。
「ゆらめく時間展 光の中で、クラゲと。」キービジュアル(提供:オリックス株式会社)光とクラゲがつくる「自分時間」
イベント期間中は、クラゲの特徴とヒトの体の特徴を比較するパネル展示が登場。見た目の異なるクラゲとヒトを比較することで、クラゲをより身近に感じることができる企画だといいます。
展示パネル イメージ(提供:オリックス株式会社)また、このスペースの頭上には、クラゲをモチーフにしたクラゲランプを展示。クラゲランプが彩る幻想的な空間で、自分時間を過ごすことができます。
このランプは、京都水族館で毎年開催されている「くらげのあかりたち」でも展示されているランプで、京都水族館の飼育スタッフ監修のもと新潟のガラス専門店「TAKU GLASS」の職人が制作したものです。
特設スペース イメージ(提供:オリックス株式会社)イベントをさらに楽しむ音声ガイドも
イベントをより楽しむための音声ガイドも用意されており、展示されているクラゲの特徴や生態の解説を聞きながら観察することができます。
音声ガイドを務めるのは、声優の江口拓也さんと花澤香菜さんで、自身のスマートフォンで館内設置の2次元コードを読みとると聞くことができるそう。
クラゲをもっと身近に感じる体験型プログラムも実施
1月30日から3月7日までの毎週金・土曜日には、ボトルに入ったミズクラゲをペンライトで照らしながら観察する有料ワークショップ「ふわふわクラゲ」も開催します。
飼育スタッフの解説付きで、クラゲが漂う様子や給餌の様子を間近に見ることが可能。参加には、公式ウェブサイトよりチケットの事前購入が必要です。
また、5階アクアアカデミーでは、クラゲ型のちょうちんを作る「ゆらゆらクラゲちょうちん」と、クラゲの成長過程をモチーフにオリジナルのポストカードを作る「ペタペタ クラゲのポストカード」という2種類の無料ワークショップを毎日実施します。
ペタペタ クラゲのポストカード イメージ(提供:オリックス株式会社)工作を楽しみながら、ミズクラゲの成長段階を自然と学べる内容となっており、子どもから大人まで気軽に参加できます。
ミズクラゲの飼育現場を覗く
約500匹のミズクラゲを、アクリル板を通さずに観察できる大きな水槽「ビッグシャーレ」の清掃作業を公開する「『ビッグシャーレ』のお掃除タイム」では、普段は閉館後に行われる清掃の様子を開館中に見学できるといいます。
さらに、「クラゲのゴハンタイム」では、ミズクラゲやラボで育成中の様々なクラゲが触手を使って餌を食べる様子を観察。疑問があれば、その場で飼育スタッフに質問することもできます。
クラゲのゴハンタイム(提供:オリックス株式会社)クラゲをモチーフにした期間限定メニュー
5階ペンギンカフェでは、ミズクラゲ型マシュマロをのせた「ゆらめくクラゲバニララテ」や「ふわふわクラゲのいちご練乳サンデー」、光るクラゲ型キューブ入りの「光る!ふわふわクラゲソーダ&カクテル」など、クラゲをモチーフにした期間限定メニューも登場します。
ゆらめくクラゲバニララテ(提供:オリックス株式会社)クラゲを身近に感じながら、ゆったりとした“自分時間”を過ごしてみてはいかがでしょうか。
詳細は、すみだ水族館の公式ホームページで確認できます。
※2026年1月18日時点の情報です
(サカナト編集部)