ギンガメアジにもアニサキスライトを当ててみた
次は未利用魚ボックスで届いた魚で試してみました。まずはギンガメアジです。
ギンガメアジにアニサキスライトを当てる様子(提供:秋津)他にも生食予定だったイトヒキアジなどに照らしてみましたが、明確なアニサキスのシルエットは確認できず。
よくよく見てみると、細かい糸くずのようなものが付いているものもありましたが、これらは多分キッチンペーパーの屑やホコリ、もしくは別の無害な寄生虫かもしれません。
全く動かずほぼ目視できない小ささだったので、念の為に水洗いしたあと、水分を拭き取って刺身にして食べてみました。その後は特に異変もないので、問題なかったと思われます。
イトヒキアジにアニサキスライトを当てる様子(提供:秋津)実際にアニサキスを見つけてしまった場合、心配性の筆者は除去した上で加熱してもドキドキしながら一晩を明かすと思うので、見つからないままで正解だったかもしれません。
アニサキスが見つからなかった要因としては、そもそもアニサキスが寄り付きにくい魚だったこと、また、今回の魚は船上で漁師さんたちが内臓処理などをしてくれていたことも大きかったのではないかと思われます。
次回は青物か、家族が釣ってきた魚でチェックしてみようと思います。
正しくリスクを認識して、美味しく魚を食べよう
素人でもアニサキスに当たるリスクを減らせるアニサキスライトですが、全てを見つけるのは簡単ではないので過信は禁物。リスクのある魚は冷凍した上で再解凍するか、加熱した上で食べるのが安全です。
除去・発見できるかは自己責任になってしまいますが、何が何でも鮮魚が食べたい!という方はアニサキスライトを使ってみるのもいいかもしれません。
(サカナトライター:秋津)
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