5月30日の「世界アシカの日(World Sea Lion Day)」に合わせ、絵本『トドにおとどけ』の読み聞かせとトーク、サイン会を組み合わせた特別イベントがサンシャイン水族館で開催されます。
アシカたちの様子を間近に感じながら、海の生き物の魅力と絵本の世界を一緒に楽しめる一日となりそうです。
受賞歴多数の絵本『トドにおとどけ』
今回のイベントで取り上げられる『トドにおとどけ』(大塚健太さん作、かのうかりんさん絵)は、トドに誕生日ケーキを届けることになったカモメが主人公。よく似たアシカやアザラシの家を次々と訪ね歩くものの、なかなか目的のトドにたどり着けない……というストーリーです。
トドにおとどけ(提供:株式会社パイ インターナショナル)読みながら、海の生き物たちの違いや見分け方も自然と学べる内容が魅力で、同作は2024年7月の発売以降、多くの絵本賞で受賞・入賞するなど、その評価も高まっています。
世界アシカの日に“海の絵本”を楽しむ
特別イベント当日は、屋外エリア「マリンガーデン」にあるパフォーマンスステージを会場に、絵本の読み聞かせと制作裏話などを交えたトーク、さらに作者によるサイン会が行われます。
世界アシカの日にちなみ、アシカなど海の哺乳類をテーマにした作品を、水槽の生き物たちを眺めながら楽しめます。
『トドにおとどけ』読み聞かせ会&トーク&サイン会(提供:株式会社パイ インターナショナル)時間は11時30分から14時まで。読み聞かせ&トークの後、サイン会が行われます。
参加は無料ですが、水族館への入場料が別途必要。サイン会は館内2階のショップ「アクアポケット」で絵本を購入した人が対象で、先着50名に整理券が配布されます。
“絵本”と“生体展示”から親子で学ぶ
世界アシカの日に合わせた今回のイベントは、海の生き物が好きな子どもたちはもちろん、絵本ファンや水族館好きの大人も楽しめます。
アシカやトド、アザラシなど、作中に登場する生き物たちの違いを、実際の生体展示を眺めながら親子で話し合うことで、学びと遊びが自然につながる時間になりそうです。
詳しくは池袋サンシャインシティの公式ホームページに掲載されています。
※2026年5月19日時点の情報です
(サカナト編集部)