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AOAO  SAPPOROで「恐竜と海の物語展」開催 新種恐竜&クジラの化石を展示【北海道札幌市】

北海道札幌市にある水族館「AOAO  SAPPORO」は10月9日、特別企画展「恐竜と海の物語展」を開始します。開催期間は2026年1月21日まで。

「太古から現代へとつながる生命の歴史を体感する」をテーマに、写真家・石川直樹氏をナビゲーターに迎えます。

「カムイサウルス」の全身骨格、クジラやアンモナイトの化石を通して過去の生命・地球を知れるほか、最後には水族館のキタイワトビペンギンの雛の成長記録を展示することで、生命が辿ってきた歴史を垣間見ることができます。

化石を通して太古の生命を知る

ザ・パーフェクト恐竜2025(提供:株式会社青々)

4F「エントランス」と6F「PENGUINS」「GREEN ROOM」では、AOAO SAPPORO×むかわ町・穂別博物館「ザ・パーフェクト恐竜2025」を展開。2019年に新種新属として発表された全身約8メートルの恐竜「カムイサウルス」(むかわ竜)の全身骨格が展示されます。

サッポロクジラ(提供:株式会社青々)

5F「LIBRARY AQUARIUM」では、AOAO SAPPORO×札幌市博物館活動センター『ザ・サッポロクジラ』として、2025年に新種として発表された「サッポロクジラ」の背骨の化石を展示。なお、『ザ・サッポロクジラ』は今後、常設展示となります。

AOAO SAPPORO×石川直樹『ザ・プレートテクトニクス』では、穂別博物館のアンモナイトの化石を特別展示。加えて、ヒマラヤがかつては海だったことを学べる石川氏によるイラストも展示します。

(左)「シャリ」、(右)「シベチャ」(提供:株式会社青々)

6F「PENGUINS」周辺では『ザ・ペンギンストーリー』と題して、2025年6月に誕生したキタイワトビペンギンの雛「シャリ」「シベチャ」の成長記録を担当スタッフ手作りのアルバムとして展示します。

生物が持つ長い歴史を知る

現存する生きものたち、絶滅してしまった生きものたちはそれぞれ長い歴史を辿ってきました。普段なかなか意識する機会はありませんが、その長い時間に目を向けるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

詳しくは、AOAO SAPPOROの公式ホームページで確認できます。

※2025年9月30日時点の情報です

(サカナト編集部)

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