宮城県仙台市にある仙台うみの杜水族館は、節分シーズンに合わせた恒例企画「うみの杜節分」を開催します。期間は1月17日から2月8日までです。
目玉となる「アナゴの恵方巻水槽」に加え、館内エリアを節分一色に彩る展示やコイへの豆まき体験、オタリアによる豆まきパフォーマンスなど、節分の雰囲気を存分に味わえるコンテンツが多数展開されるといいます。
毎年恒例「アナゴの恵方巻水槽」
恵方巻は、節分にその年の福徳を司る神である歳徳神がいるとされる方角を向いて食べる巻き寿司で、代表的な具材はアナゴやウナギです。
「うみの杜節分」では、アナゴが隙間に隠れる習性を生かし、水槽内に恵方巻型の筒を設置。恵方巻にアナゴが隠れる姿を楽しめる展示「アナゴの恵方巻水槽」を展示します。
アナゴの恵方巻水槽(提供:株式会社横浜八景島)節分の時期になると毎年開催しており、今年で7年目。水槽のそばには、アナゴと一緒に恵方巻になれる顔出しパネルも設置されます。
節分をコンセプトにしたさまざまな展示
また、「アナゴの恵方巻水槽」がある1階「内湾 恵みのうみ」エリア全体が節分エリアに変身。
鬼のパンツのトラ模様をイメージしたトラザメや、節分で撒く豆のように丸く小さいダンゴウオなど、節分にちなんだ生きものの展示や解説板が設置され、節分の雰囲気を味わうことができます。
トラザメ(提供:株式会社横浜八景島)豆まきも楽しめる
さらに、節分にちなみ、1階「広瀬川 海のみなもと山・里・川」のエリアのコイ水槽に“鬼のお面”が登場。カプセルトイで販売されるコイのごはんを豆にみたて、豆まき体験が行えます。
コイ水槽に豆まき(提供:株式会社横浜八景島)アシカの仲間であるオタリアのパフォーマンスを行う「オタリアフレンドリータイム」では、節分にちなんだ豆まきパフォーマンスが行われるそう。
オタリア(提供:株式会社横浜八景島)「アナゴの恵方巻水槽」をモチーフにしたぬいぐるみを販売
「アナゴの恵方巻水槽」をモチーフにした「アナゴの恵方巻ぬいぐるみ」も販売されます。
恵方巻水槽の中に収まったアナゴを再現したデザインで、アナゴ部分は取り外し可能。細部まで特徴を捉えた仕上がりになっているそうです。
アナゴの恵方巻ぬいぐるみ(提供:株式会社横浜八景島)「うみの杜節分」について、詳しくはうみの杜水族館の公式ホームページで確認できます。
※2026年1月時点の情報です。
(サカナト編集部)