琵琶湖をテーマにした体験型イベント「びわ湖わくわくミュージアム〜見て・さわって・ビックリ体験!〜」が8月8日と9日の2日間、滋賀県長浜市のアル・プラザ長浜で開催されます。
長浜市内で活動する環境関連団体と琵琶湖博物館環境学習センターが連携して実施するもので、琵琶湖の自然や生き物について楽しみながら学べる展示やワークショップが行われます。
琵琶湖の自然や環境を体験を通して学ぶ
会場では、水槽で暮らす琵琶湖の魚の観察をはじめ、顕微鏡を使って水中のミクロの世界を観察する体験など、子どもから大人まで楽しめる多彩なプログラムが用意されています。
展示イメージ(提供:滋賀県立琵琶湖博物館)また、環境保全活動を行う団体や琵琶湖博物館環境学習センターによる展示ブースも設けられ、琵琶湖を取り巻く自然環境や地域で進められている保全活動について紹介されます。
イベントでは、各ブースを巡って5つのミッションを達成すると、琵琶湖博物館限定デザインの缶バッジ作りに参加できる企画も実施される予定です。
地域団体による展示やワークショップを実施
展示コーナーでは、NPO法人近江淡水生物研究所による琵琶湖の魚の展示やオリジナルゲーム体験のほか、「山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会」による森林保全活動とトンボの紹介、早崎内湖保全再生協議会によるビオトープの取り組みなどが紹介されます。
このほか、長浜市環境保全課による水生生物少年少女調査隊「みずすまし」の活動紹介や、琵琶湖博物館環境学習センターによるパネル展示、移動博物館キットの展示も行われます。
ワークショップでは、顕微鏡を使った観察体験や、限定デザインの缶バッジ作りを実施し、来場者が楽しみながら琵琶湖や環境について学べる内容です。
参加費は無料で、事前予約は不要。会場には大きな滋賀県マップが設置され、買い物の合間にも立ち寄りやすいイベントとして実施されます。
※2026年7月28日時点の情報です
(サカナト編集部)