静岡県下田市のにある下田海中水族館は3月20日から4月5日までの期間、エイプリルフールに合わせた企画展示「海の生き物の話、それってウソ?ホント?」を開催します。
館内各所に「嘘」「本当」をテーマにした解説をちりばめ、楽しみながら海の生き物の雑学に触れられる内容となっているそうです。
エイプリルフールに学ぶ「ウソ」と「ホント」
4月1日のエイプリルフールは、「罪のない嘘やいたずらで笑い合う」ことが世界的な習慣となっている日で、日本でも「嘘をついてもよい日」として広く知られています。
下田海中水族館ではこの日にちなみ、「本当のようでどこか疑わしい」「一見すると嘘のようだが実は本当」といった、海の生き物たちにまつわるエピソードを取り上げる企画展示を実施。くすっと笑えるトリビアから知っているようで知らなかった生態まで、子どもから大人まで気軽に楽しみながら学べる企画となっています。
ハリセンボンの針は本当に「千本」?
企画展示の目玉のひとつは、企画展示水槽で紹介されるハリセンボンです。
ハリセンボン(提供:藤田観光株式会社)「針千本」とも表現される魚ですが、実際にハリセンボンの生態や体の仕組みを解説パネルでわかりやすく紹介し、来館者が自分の目で観察しながら「ウソ?ホント?」を確かめられる内容となっているようです。
水槽前で針の数を数えてみるなど、家族や友人同士で会話が弾むような楽しみ方も提案されています。
館内全体で「雑学ウォーク」
企画展示水槽に加え、館内の複数エリアに特別な解説板が設置されます。
イルカやアシカ、アザラシ、ペンギン、カワウソ、伊豆近海の生き物など、同館ならではの多彩な展示と組み合わせることで、「ウソ」と「ホント」をキーワードにした雑学ウォークを楽しめます。
生きものに関するウソ?ホント?を掘り下げる
エイプリルフールにちなんで、海の生きものの噂や雑学を学べる同企画。ただ嘘をつくだけでなく、学びのあるエイプリルフールとなりそうです。
「海の生き物の話、それってウソ?ホント?」について、詳しくは下田海中水族館の公式ホームページに掲載されています。
※2026年3月20日時点の情報です
(サカナト編集部)