にぼしアーティスト・NAMIKOさんと、2025年に開業した広島もとまち水族館(広島県広島市)によるコラボ企画展「ほしになるまで、ニ。」が、3月14日(土)~5月31日(日)の期間で開催されます。
会場は館内の「アクアアライブギャラリー」で、観覧は無料。原画・複製画あわせて115点が並ぶ、見応えのある内容になりそうです。
NAMIKOさん(提供:株式会社アクアメント)“白”を通して、命のめぐりを静かに問いかける
広島もとまち水族館のテーマは「生命の舞台」。今回展示されるメイン作品は、はじまりの色であり、終わりの色でもある「白」を通して、命が巡り続けることを静かに問いかける──そんなコンセプトで制作されたそうです。
NAMIKOさんの作品の醍醐味は、近づいて眺めるほどに増していく“密度”。じっと目を凝らすと、綿密に描き込まれた無数の「にぼし」が潜んでいて、1匹ずつ目で追っているうちに、いつの間にか見入ってしまいます。
企画展のキービジュアル(提供:株式会社アクアメント)発表されたメインビジュアルにも、そんな魔力がにじんでいます。
ライブペイントや親子向けワークショップなど関連イベントも
会期初日の3月14日(土)と15日(日)には、NAMIKOさんによるライブペイントを実施予定。大きな作品が仕上がっていく様子を、臨場感ごと間近で味わえる機会になりそうです。
なお、作品は15日に完成予定。完成後は直筆メッセージボードとあわせて館内に展示されるといいます。
また同じ日程で、NAMIKOさんがデザインした深海魚「めんだこ」と「さめ」の帽子が作れるワークショップ「めんだこのぼうしをつくろう」も開催。キュートなデザインに加え、お子さまでも作りやすい内容とのことで、親子で一緒になって楽しめそうです。
めんだこのぼうしをつくろう(提供:株式会社アクアメント)さらに会期中は、ミュージアムショップで企画展限定のコラボグッズのほか、ステッカー、ポストカード、クリアファイルなど「NIBOSHI&」のオリジナルグッズも販売されます。
企画展および関連イベントの詳細は、広島もとまち水族館の公式ホームページで確認することができます。
※2026年2月23日時点の情報です
(サカナト編集部)