横浜・八景島シーパラダイスは8月31日まで、夏休みイベント「シーパラ夏の研究」を開催しています。
自由研究に活用できる学習コンテンツや研究イベントに加え、生きものとのふれあい体験などさまざまなプログラムが用意されています。
自由研究に活用できる学習コンテンツ
期間中は、飼育員の知識をもとに制作されたオリジナル冊子「夏の研究ブック」を販売。生きものと人間の目や手足、体温、食性などを比較しながら、生態や特徴を学べる内容となっており、館内の体験ポイントを巡りながら書き込みを進められるといいます。
シーパラ 夏の研究 夏の研究ブック(提供:株式会社 横浜八景島)また、公式サイトで配布される研究シートと組み合わせることで、自由研究としてまとめることもできます。
8月20日には、東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所(東京大学三崎臨海実験所)との連携イベント「第6弾サイエンストーク~身近な海の小さな生きもの『ウニ』を知ろう~」を開催。
第6弾サイエンストーク~身近な海の小さな生きもの”ウニ”を知ろう~(提供:株式会社 横浜八景島)顕微鏡を使った観察や専門職員による解説を通じて、ウニの生態を学べる内容で、参加者にはウニ殻標本が配布されます。
「記憶スケッチ」が再登場
前回の開催時にSNSで話題となった企画「記憶スケッチ」も8月31日まで実施しています。
来館者は、展示を見ずに記憶だけを頼りに生きもののイラストを描き、その後実際の展示と見比べることで、生きものの特徴や観察の面白さを体験できる内容となっているそう。
「記憶スケッチ」イメージ(提供:株式会社 横浜八景島)作品は館内のほか、公式サイトやSNSからも応募可能です。
生きものの生態を学べるレクチャーを実施
飼育員による各種レクチャープログラムも開催。「SDGsシアター ~シーパラのこどもたち~」では、水族館が取り組む「種の保存」をテーマに、繁殖活動の映像を交えながら解説します。
このほか、サメに触れながら生態を学ぶ「サメのタッチ・レクチャータイム」、東京大学三崎臨海実験所との共同展示「身近な海の生きもの研究所」で実施するレクチャー、クラゲや極地動物について学べる解説プログラムなども予定されています。
LABO8「海の王者サメ~五感で知るサメの世界~」(提供:株式会社 横浜八景島)イルカやコツメカワウソとのふれあい体験も
夏休み期間中は、生きものとの体験型プログラムも充実しています。
「ふれあいラグーン」では、バンドウイルカと同じプールで泳ぐ有料プログラム「イルカとおよごう」を実施します。イルカの生態について学びながら、水中でふれあいや遊泳を体験できる内容です。
また、「アクアミュージアム」では、コツメカワウソに餌を与えた後、手のひらに触れることができる「コツメカワウソとあくしゅ」も開催されています。
プログラムの日程や参加方法について、詳しくは八景島シーパラダイスの公式ホームページで案内されています。
※2026年7月30日時点の情報です
(サカナト編集部)