神戸市中央区の水族館「AQUARIUM×ART átoa(アトア)」は、11月3日の「いいさかなの日」に合わせ、魚をテーマにしたワークショップ「おさかなシールアート ワークショップ」を開催します。
魚のパック包装用シールを再利用し魚のアート作品を制作する体験で、1日限定で実施されます。
不要になった魚パックのシールをアートに活用
「おさかなシールアート」は、横浜市立大学国際商学部の柴田典子ゼミが、水産卸会社の株式会社横浜食品サービスと連携して取り組んでいる活動です。
魚のパックには、商品情報などを伝えるためのシールが使われていますが、使用量の予測が難しいことや、デザイン変更などを理由に廃棄されるものもあるのだとか。そこで、不要になったシールを魚のアート制作に活用しているといいます。
使われなくなったシール(提供:株式会社アクアメント)ワークショップでは、参加者が好きな生きものの台紙を選び、色とりどりのシールをちぎって貼り重ねながら作品を制作。完成した作品は持ち帰ることができます。
開催時間は10時から16時までで、資材がなくなり次第終了。11時30分からはアトアの飼育員と横浜市立大学の学生によるトークイベントも実施予定です。
会場はアトア2階のMARINENOTEで、誰でも参加可能。参加費は無料ですが、別途入館料が必要です。
「さかなの日」に合わせて魚と食のつながりを紹介
同日、「チリメンに隠れた生きものだーれだ!」も開催されます。
チリメンジャコに混じっているタコやイカの稚魚や甲殻類など小さな生きものたちをスコープで観察し、見つけた生きものをオリジナルカードにして持ち帰ることができるワークショップです。
ワークショップ イメージ(提供:株式会社アクアメント)小学生低学年以上が推奨で、10時から16時まで随時受け付け。参加料は500円で、別途入館料が必要です。
詳しくはアトアの公式ホームページに掲載されています。
※2026年10月14日時点の情報です
(サカナト編集部)