サカナをもっと好きになる

キーワードから探す

楽しむ

2026年こそ挑戦したい<サカナ体験3選>! 水族館からフィールドまで一歩踏み出そう

年が明け、2026年が始まりました。

サカナ好きの私は、今年はどんな“サカナ”と出会えるだろうかと、今から楽しみです。

昨年もたくさんの経験をしましたが、今年は見る・知るだけでなく、一歩踏み込んだ“サカナ体験”をする年にしたいと思っています。

私には「今年こそ挑戦したい“サカナ体験”」が3つあります。ぜひ、体験してみたいことを一緒に探しながら読んでみてください。

まだ見ぬ水族館を制覇したい!

私は「水族館巡り」が趣味の一つで、人生をかけて日本全国の水族館を巡るのが夢です。

これまでに関東周辺を中心に、大阪や名古屋といった都市にある大きな水族館などを訪れてきましたが、日本にはまだ足を運べていない水族館が数多くあります。

昨年は神戸や仙台の水族館を制覇したので、今年はさらに多くの未制覇の水族館を巡りたいと考えています。

まだ見ぬサカナとの出会いを求めて(提供:PhotoAC)

水族館はどこも同じでしょ?と思う方もいるかもしれませんが、実は園や館によって特徴はさまざま。その地域の海域を再現した水槽や、地域で獲れる魚介を紹介するパネル展示があることも多いです。

他にも、深海魚やサメ、クラゲ、鯨類など、水族館によっては特定の水生生物に特に力を入れた展示を行っているところもあります。

ただ、旅行に来たから、癒されたいから──といった理由で水族館に訪れるのも良いですが、水族館ごとの特色を知ったうえで足を運んでみると、新たな発見があるかもしれません。

トークイベントやバックヤードツアーに参加

近年は水族館飼育員さんが登壇するトークイベントや解説が豊富なバックヤードツアーも増えています。

私自身、2025年は参加したイベントを通して、水族館飼育員のみなさんから貴重なお話を聞く機会に恵まれました。

遠方の水族館を訪れた際には、そうしたイベントにも積極的に参加すると、普段とは少し違った水族館体験になります。

多摩川の魚に出会いたい!

遠方だけでなく、近場のフィールドにも目を向ける年にしたいです。

昨年の秋に引っ越した家の近くには多摩川があり、散歩コースのひとつになりました。かつては水質汚染が問題とされていた川ですが、近年は水質改善が進み、歩いていると澄んだ水が見られる場所も増えています。

奥多摩から東京湾まで流れる大きな川だからこそ、多くの魚種が観察できます。

身近な水辺の生き物にも出会いたい(提供:PhotoAC)

アユやオイカワといった淡水魚をはじめ、シーバスやナマズなど釣り人にも人気の魚、他にもテナガエビやモクズガニといった甲殻類の姿も見られるといいます。釣りには遊漁券が必要な場所もありますが、のべ竿からルアーまで幅広い釣りを楽しめるのが魅力です。

生き物が活発になる春先から夏にかけて、多摩川を散策しながら、身近な場所に暮らす生き物たちを観察してみたいと思っています。身近な場所に暮らす生き物について知ると、住んでいる地域に愛着も湧きますし、生き物たちや自然と一緒に暮らしている……という自覚も湧いてきます。

身近な環境に目を向けてみたことはありますか? あなたが住んでいる地域には、意外と知らない生きものが潜んでいるかもしれませんよ。

ダイビングで海の世界を間近に感じたい!

川での身近な観察だけでなく、海の中から魚を見る体験にも挑戦したいと考えています。

魚の自然な姿を間近で見られるのが魅力の「ダイビング」。今年こそは、本格的に挑戦したい体験のひとつです。

2年前に沖縄で体験した際はあいにくの天気で、浅い場所に潜ることしかできませんでした。浅い場所でも非常に綺麗ではあったのですが、大きな魚や美しい珊瑚礁などは見られなかったのです。

旅先でのダイビングが主なので、なかなか好条件のタイミングで潜るのは難しいかもしれませんが、今年こそリベンジをしたいです。自分で実際に体を動かし、自然が息づく魚たちの世界へ訪れるという体験を通して、きっともっと魚たちのことが好きになれると思います。

ライセンス不要のファンダイビングでも十分

ダイビングにはライセンスが必要と思われる方も多いかと思いますが、ライセンスが必要ないファンダイビングでも十分に魚を観察することができます。

潜る海を良く知るガイドさんが手を引いてスポットを回ってくれるので、ほとんど確実に生き物を観察することができます。なによりも安全で、安心して潜ることができます。

海の世界はとても広く美しいもの。今年は、少し勇気を出して海に潜ってみてませんか?

一歩進んだ<サカナ体験>のススメ

近隣の水族館やパソコン、本などで見聞きした情報で満足するだけでなく、川や海に足を運び、体を動かして実際に体験することで、より一歩進んだ“サカナ体験”ができると思います。

サカナと違う世界にすむ我々がサカナと出会うには、一歩踏み出す必要があります。今年はぜひ、水の中の世界に触れる機会を増やしてみてはいかがでしょうか。

きっと、素敵な世界が待っていますよ。

(サカナトライター:秋津)

  • この記事の執筆者
  • 執筆者の新着記事
秋津

幼少期から魚が大好きで、祖母が作ってくれた魚のぬいぐるみと過ごす。大人になってからも水族館や魚グッズを集めてまわる。うつぼが好きすぎて結婚指輪もうつぼにしてもらう。

  1. 2026年こそ挑戦したい<サカナ体験3選>! 水族館からフィールドまで一歩踏み出そう

  2. 【2025】料理好きが選ぶ!今年最もおいしかった魚<ニベ> おすすめのレシピとは?

  3. おせち料理の定番<伊達巻>家庭で作れる簡単レシピ! 白身魚のすり身を「はんぺん」で代用?

関連記事

PAGE TOP