京都水族館は3月20日、初開催となる生きものに特化した同人イベント「ギョミケ」を開始しました。会期は4月26日まで。
同館スタッフが企画・制作した書籍やグッズが自動販売機形式で登場するほか、飼育スタッフが“推しいきもの”の魅力を語るトークイベントも予定。水族館ファンはもちろん、生きもの好きにとって見逃せない内容となっています。
ギョミケ キービジュアル(提供:京都水族館)京都水族館スタッフ発!公式同人イベント「ギョミケ」開幕
会期中は、館内2階「ミテッテ」に専用の特設自動販売機が設置され、書籍や雑貨など全18種のオリジナルグッズを販売します。
こギョミケ専用特設自動販売機 イメージ(提供:京都水族館)イベント名の「ギョミケ」は、<魚類をはじめとした多彩ないきものの魅力を同人誌や手づくりアイテムで伝えたい>というスタッフの思いが込められているといい、普段の展示とはひと味違う楽しみ方ができそうですね。
袋とじムックからペンギンの羽根まで多彩な18種グッズ
販売グッズの目玉となるのは、オオサンショウウオの不思議な生態に迫る袋とじ付き雑誌「なんて不思議なオオサンショウウオ」や、館内で養蜂活動に取り組む「京都水族館養蜂部」の裏側をまとめた書籍「ゆけ!我ら京都水族館養蜂部」など、スタッフ自らが執筆した書籍7種です。
クラゲ担当スタッフが手書きで豆知識と雑学、クラゲ愛を詰め込んだマンガ「クラゲ担当・飼育スタッフ六浦が言いたくても言えなかった ミクロクラゲ入門」など、研究と日常業務のエピソードがギュッと詰まった特別な一冊を手に入れられそうです。
雑誌「なんて不思議な オオサンショウウオ」(提供:京都水族館)グッズ類では、ケープペンギン「うしわか(牛若通り)」や「さい(佐井通り)」などの実際の羽根を用いたアイテムや、イルカ担当スタッフが描いた5頭のイルカのイラスト入りエコバッグ、副館長が自ら型取りして作成した蜜蝋キャンドルなど、ここでしか入手できない特別なグッズが並びます。
さらに、魚の正面顔をデザインした「魚の正面顔ぷっくりシール」や、京都の通り名を由来にもつペンギンたちの関係性をまとめた「京都ペンギン相関図レジャーシート」、チンアナゴの神経衰弱用トランプや紙粘土模型、館内で採れた蜂蜜「KYOTO AQUARIUM HONEY」なども販売されます。
チンアナゴ神経衰弱用トランプ(提供:京都水族館)館内8カ所に販売書籍の見どころを紹介するポスターも掲示され、館内を巡りながら、販売グッズ制作の背景やスタッフのこだわりを知ることもできます。
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