株式会社はとバスは8月7日と18日、NPO法人湘南ビジョン研究所と連携し、「海の豊かさを守ろう!湘南・江の島海岸サステナブルツアー」を実施します。
ビーチクリーンや環境学習、マイクロプラスチックを活用したワークショップなどを通じて、海洋環境について学べる体験型ツアーとして企画されています。
海洋環境をテーマにした体験型ツアー
今回のツアーは、はとバスが展開するサステナブルツアーの第4弾として実施されるものです。
テーマは「海の豊かさを守ろう」で、海洋ごみやマイクロプラスチック問題など、海の環境課題について体験を交えながら学べる内容となっています。
プログラムでは、江の島西浦海岸でビーチクリーンを実施し、海岸に漂着したマイクロプラスチックを回収。マイクロプラスチックは直径5ミリ以下のプラスチック片で、海洋生物への影響や生態系への負荷が課題となっています。
ビーチクリーン(提供:株式会社はとバス)回収した素材は、その後のワークショップでボールペンへと再利用され、参加者が持ち帰ることが可能。また、NPO法人湘南ビジョン研究所による講義では、海洋環境を取り巻く現状や保全活動について学ぶ機会が設けられています。
雨天時はビーチクリーンに代えて、海の環境をテーマにした教育用ボードゲームを実施する予定です。
江の島ならではの食や散策も楽しめる内容
環境学習に加え、江の島ならではの魅力を体験できるプログラムも組み込まれています。
昼食には、江の島の名物として知られる「釜揚げしらす丼」を用意し、その後は約1時間の自由散策を予定しています。
「とびっちょ」の釜揚げしらす丼(お弁当)(提供:株式会社はとバス)ツアーでは、環境負荷の低減を目的として大型観光ハイブリッドバスを使用。さらに、売上の一部は藤沢市環境基金へ寄付される予定で、観光と環境保全を組み合わせた取り組みとして位置付けられています。
湘南ビジョン研究所は、美しい海辺を舞台に「海で遊ぶ」「海を学ぶ」「海を守る」を一度に体験できるプログラムを目指して企画したとしており、海の魅力を感じながら環境問題への理解を深められる機会になるとしています。
本ツアーは東京駅丸の内南口が発着地。参加料金は大人1万5000円、6歳以上12歳未満の子どもは1万4000円。現在、予約を受け付けています。
詳しくははとバスの公式ホームページに掲載されています。
※2026年7月16日時点の情報です
(サカナト編集部)