横浜・八景島シーパラダイスは7月18日、水族館・アクアミュージアムの大水槽で開催している人気パフォーマンス「スーパーイワシイリュージョン」をリニューアルし、「スーパーイワシイリュージョン~輝く群れの奇跡~」として再スタートします。
約5万尾のマイワシによる壮大な群泳に加え、音楽や照明、バブルカーテンなどの演出を刷新し、自然界の営みをより臨場感豊かに表現します。
スーパーイワシイリュージョン~輝く群れの奇跡~ イメージ(提供:株式会社 横浜八景島)大水槽を舞台に5万尾のマイワシが織りなす海中ドラマ
約5万尾のマイワシがダイナミックな群泳を披露する人気パフォーマンス「スーパーイワシイリュージョン」。
群れを形成しながら自在に隊列を変える姿を通じて、自然界における「喰う・喰われる」という厳しい環境の中でも力強く生き抜く魚たちの姿を表現するパフォーマンスです。
マイワシの群れ(提供:株式会社 横浜八景島)大水槽ではマイワシのほか、トビエイやアカシュモクザメなど約20種の生きものを飼育展示しています。
小型魚から大型魚までが共存する展示により、外洋に広がる生態系や食物連鎖を再現している点も特徴です。
メジロザメとマイワシの群れ(提供:株式会社 横浜八景島)音楽・照明・泡の演出を一新
リニューアルでは、マイワシの動きに合わせたオリジナル楽曲を新たに制作したといいます。
群れで行動するマイワシの習性や、海洋生態系のつながりをイメージした楽曲と実際の魚たちの動きが一体となった演出を楽しめるのだとか。
さらに、フィナーレには水槽内を泡が立ち上るバブルカーテンを新たに導入。光を受けて輝く泡がマイワシの群れをより幻想的に演出し、水中にいるような没入感が高まります。
マイワシが縦横無尽に泳ぐ姿(提供:株式会社 横浜八景島)照明設備も刷新され、マイワシの銀色の体表や群れの動きに合わせて部分的に点灯するプログラム制御を採用しました。魚たちの躍動感や生命力をより印象的に表現する演出となっているといいます。
多彩な角度から楽しめる大水槽展示
パフォーマンスが行われる大水槽は、館内の複数のフロアから観覧できます。
1階では高さ8メートルのアクリルガラス越しに迫力ある群泳を間近で見上げることができ、水槽内を通る水中エスカレーター「アクアチューブ」では魚の群れの中を進むような感覚を味わるそう。
水中エスカレーター「アクアチューブ」(株式会社 横浜八景島)3階からは水槽上部を見下ろす視点で、巨大なイワシの群れが描くフォーメーションを観察できます。
施設では、「群れ」「回遊」「捕食」という外洋で暮らす魚たちの行動に着目した展示を展開しています。
マイワシをはじめとする回遊魚や、それらを捕食する大型魚を同じ水槽で展示することで、自然界の生態系や生命のつながりを学べる展示空間としても見どころとなっています。
本パフォーマンスについて、詳しくは横浜・八景島シーパラダイスの公式ホームページに掲載されています。
※2026年7月16日時点の情報です
(サカナト編集部)