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地元小学生が発案した<骨折予防の魚メニュー> 新横浜プリンスホテルが期間限定で提供中【神奈川県横浜市】

神奈川県横浜市にある新横浜プリンスホテルは4月より、ブッフェダイニング「ケッヘル」で、地域の小学生が考案した“骨折予防”をテーマにしたカルシウム豊富な魚メニュー「平戸瀬戸市場直送魚のあごだしのアクアパッツァ」の提供を開始しました。

独立行政法人スポーツ振興センターの調査などで子どもの骨折率の高さが指摘されるなか、食を通じて健康づくりを考える取り組みとして、ホテルと小学校が連携した食育企画です。

小学生が考えた「骨折予防」魚メニューを提供

新横浜プリンスホテルはこれまで、地域貢献の一環として近隣の横浜市立大豆戸小学校と連携し、宿泊プランの企画やホテルの仕事を学ぶ授業などを実施。今回は「自分たちの食事を自分たちで考える」ことをテーマに、大豆戸小学校の4年生の児童とともにブッフェで提供するメニューを開発しました。

児童たちは、近年子どもの骨折率が高まっていることに着目し、骨の成長に欠かせないカルシウムを効率よく摂取できる料理として、魚を使ったメニューづくりに挑戦。考案されたメニューは、魚を主役にカルシウムをしっかり摂れる工夫を凝らした「平戸瀬戸市場直送魚のあごだしのアクアパッツァ」です。

小学生考案メニュー「平戸瀬戸市場直送魚のあごだしのアクアパッツァ」(提供:株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド)

ブッフェダイニング「ケッヘル」の料理長が、児童たちが描いたイメージイラストやアイデアをもとにレシピを再現しつつ、ホテルならではの食材選びや味わい、見た目の華やかさにもこだわり、一品の料理として完成させたのだそう。

児童によるメニューイラスト(提供:株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド)

新横浜プリンスホテル内レストランで楽しめる

同メニューの提供期間は5月31日まで。場所は新横浜プリンスホテル2階のブッフェダイニング「ケッヘル」です。

「平戸瀬戸市場直送魚のあごだしのアクアパッツァ」を含む各種メニューが楽しめるブッフェ形式で、ランチは5000円〜、ディナーブッフェは7500円〜。提供時間はランチが11時30分から15時(ラストオーダー14時30分)、ディナーが17時から21時(ラストオーダー21時)です。

子どもの主体性と健康意識を育む食育プロジェクト

ホテルと小学校が協働してする今回の企画。子どもたち自身が、近年の子どもの骨折率が高まっていることに着目し、その中で魚を使ったメニューに注目しました。

食育プロジェクトとしてはもちろん、食材として“魚”に対する子どもたちの認識が垣間見えた点もまた興味深い事例と言えそうです。

※2026年4月19日時点の情報です

(サカナト編集部)

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