Netflixは、全米で100万部を突破したベストセラー小説『親愛なる八本脚の友だち』を原案とした同名映画を、5月8日より独占配信しています。
本作は、水族館で暮らす高い知能を持つミズダコと、心に深い傷を抱えた人間たちが織りなす“再生の物語”です。
原作小説の邦訳版は扶桑社が2023年12月に刊行。ユーモラスでハートフルな物語として、日本でも支持を広げているといいます。
ミズダコと人間の不思議な物語を映画でも
『親愛なる八本脚の友だち』の舞台は、とある水族館。
そこに1300日近く暮らすミズダコの「マーセラス」は、人間には知られていないものの、言葉を理解し、人間を観察し、自力で水槽から抜け出すこともできる特別な存在。夜な夜な館内を“夜散歩”するのが密かな趣味のマーセラスは、ある夜、黙々と水族館の仕事を続けてきた清掃員の女性トーヴァと思いがけない友情を育む──というストーリーです。
シェルビー・ヴァン・ペルト・東野さやか(2023)親愛なる八本脚の友だち、扶桑社原作小説は、「タコと友達になった女性のチャーミングで心温まる物語」「繊細さと優しさに満ちた筆致で、一度喪った愛の再発見を描く素晴らしいデビュー作」といった高い評価を得ています。
ミズダコの一人称視点と人間ドラマが交錯する構成が特徴で、人と動物、そして“喪失と再生”という普遍的なテーマが、多くの読者・視聴者の共感を呼んでいます。
作品の詳細はNetflixの作品ページでも確認できます。
※2026年5月26日時点の情報です
(サカナト編集部)