上越市立水族博物館うみがたりは6月5日・6日の2日間、全国のペンギンファンが集うイベント「第9回マゼランペンギンクラフトフェスタ上越2026」にあわせ、夜間特別開館「ペンギンナイト2026」を実施します。
夕暮れから夜にかけての館内で、繁殖シーズンを迎えたマゼランペンギンの姿をじっくり観察できるほか、飼育スタッフによるガイドやワークショップ、グルメイベント「magefes YOICHI」など、ペンギンをきっかけに人と人とのつながりが広がる多彩な企画が展開されます。
ペンギンナイト2026(提供:株式会社 横浜八景島)ペンギンファンが全国から集う「マゼフェス」
「第9回マゼランペンギンクラフトフェスタ上越2026」は、6月5日〜7日にかけて上越市海浜公園で開催され、全国からマゼランペンギンファンが集います。
第9回マゼランペンギンクラフトフェスタ上越2026 キービジュアル(提供:株式会社 横浜八景島)同イベントは、2016年に市民有志によってスタート。イベント内の企画「マゼフェスクラフト」では、県内外から約80組以上のクラフト作家が参加し、ペンギンモチーフのアクセサリーやイラスト、日用雑貨などのオリジナル作品を販売するほか、フードブースや企業ブースも並びます。
マゼフェスにあわせてうみがたりでペンギンを深堀り
「ペンギンナイト2026」は、通常は閉館している17時30分〜19時30分の2時間、館内を開放し、夕日や夜景を背景にペンギンたちの暮らしを間近で楽しめる夜間特別開館イベントです。
繁殖シーズン真っ只中となるマゼランペンギンの行動を観察できるほか、当日限定のプログラムを通じて、ペンギンをさまざまな角度から知ることができます。
飼育員から直接学ぶペンギンの魅力
館内では、現在開催中の特別展「今日からあなたもペンギンスタッフ」をさらに掘り下げるガイドイベント「ペンギン深まるガイド」を実施。ペンギン担当の飼育スタッフが、日々の飼育業務や展示パネルでは伝えきれない裏話を交えながら、飼育スタッフ目線でのマゼランペンギンの魅力を紹介します。
今日からあなたもペンギンスタッフ キービジュアル(提供:株式会社 横浜八景島)時間は各日18時00分〜18時20分、18時30分〜18時50分の2回で、いずれも同内容として1階催事ホールで行われます。
ペンギン管理の「タグ」を作れるワークショップ
ペンギンの個体識別に使われるタグをテーマにした「タグづくりワークショップ」も実施。ペンギン用と自分用の“おそろいタグ”が制作できます。
うみがたりでは100羽以上いるペンギンを管理するため、翼の付け根に色付きタグを装着し、色の組み合わせで番号を割り振っています。ワークショップではペンギン用のタグとあわせて、自分用の“おそろいタグ”も1つ作成でき、制作後には「ペンギンのタグ作成証明書」が配布されます。
タグ作りワークショップ イメージ(提供:株式会社 横浜八景島)各日17時30分から2階ふれんどプールで実施し、定員に達し次第終了、参加費は税込300円です。
駐車場ではご飯やお酒が楽しめる
さらに、会場をうみがたり第1駐車場に移したナイトイベント「magefes YOICHI」も同時期に開催。「食とお酒と夜の水族館」をテーマに、上越妙高エリアの人気店による料理やお酒が楽しめる内容で、会期中17時00分〜21時00分に開催されます。
magefes YOICHI(提供:株式会社 横浜八景島)各日17:00から17:20には、magefes YOICHIの会場で飼育スタッフがマゼランペンギンについて語るトークイベント「ペンギンつながるトーク」も開催。
ペンギンつながるトーク イメージ(提供:株式会社 横浜八景島)沈みゆく夕日や初夏の夜風を感じながら、ゆったり大人の時間を過ごせるのが魅力です。
3日間限定の特別入館券も配布
3日間限定でクラフトグッズ付き入館券も販売されます。
6月5日〜7日に利用できる入館券に、「マゼフェスクラフト」に出展する「アトリエリジッタ」によるオリジナル刺繍キーホルダーがセットになった100組限定の特別チケットです。
オリジナル刺繍キーホルダー イメージ(提供:株式会社 横浜八景島)ペンギンファンやクラフト好きにとっては、記念アイテム付きでうみがたりを楽しめるお得な機会となりそうです。
本イベントについて、詳しくは上越市立水族博物館うみがたりの公式ホームページに掲載されています。
※2026年6月5日時点の情報です
(サカナト編集部)