道の駅うみてらす名立(新潟県上越市)は7月17日まで、日本海の恵みと絶景をテーマにした「日本海マルシェ」を開催中です。
新潟・富山・石川・福井の海産物や名産品が一堂に会する特設販売が行われるほか、天然甘エビ丼や幻魚ラーメンなど日本海の幸を味わう限定グルメも登場します。
“日本海を楽しむ目的地”としての道の駅
道の駅うみてらす名立は、日本海を一望できるロケーションと、鮮魚市場・海鮮レストラン・温浴施設・宿泊施設などを併設した複合型観光施設です。
今回開催される「日本海マルシェ」は、新潟・富山・石川・福井といった日本海沿岸エリアに焦点を当て、北陸の海産物や名産品を集めた物販とグルメを組み合わせた企画です。
日本海マルシェ キービジュアル(提供:互恵株式会社)単なる物産展ではなく、道の駅ならではの「食べる」「買う」「泊まる」「眺める」といった体験を通じて、日本海の豊かな食文化と景観の魅力を五感で味わってもらうことを目指しているとのことです。
日本海の水産物を使用したメニューが集結
1階の「食彩鮮魚市場」では、日本海をテーマにした加工品や北陸各県の名物を取り揃えた特設コーナーを展開します。
ベニズワイガニを使用した「紅ずわいかにポタージュ」やアカムツを使った「焼のどぐろポタージュ」、富山県の「白えびポタージュ」「かにの種」、石川県の「薄皮加賀まんじゅう」「加賀棒ほうじ茶」、福井県の「羽二重餅」「鯖のへしこ」など、日本海沿岸地域ならでは一品が並びます。
また、道の駅うみてらす名立2階の海鮮レストラン「海のだいどこや」と、名立の湯ゆらら2階「夕日てらす」では、日本海の幸を楽しめる限定メニューを提供します。
日本海梅しそメギスと幻魚フライ(提供:互恵株式会社)漁港直送の天然甘エビを贅沢に盛り付けた丼や、日本海梅しそメギスと幻魚を組み合わせたフライ、名物の酒かす幻魚ラーメンなど、地元ならではの食材を活かしたメニューで“食で旅する日本海”を表現します。
漁港直送の天然甘エビ丼(提供:互恵株式会社)さらに、隣接するホテル光鱗では、日本海に沈む夕日を客室からゆったりと楽しめる宿泊プラン「サンセット・スイートテラス」を販売します。
客室にはリクライニングチェアを備え、ロゼシャンパンと、道の駅オリジナルのバウムクーヘン「夕日バウム」を味わいながら、水平線に沈む夕景を楽しむことができる内容だといいます。
ホテル光鱗からの夕日(提供:互恵株式会社)特徴的なのが、夕日が見えなかった場合に宿泊代金の20%を返金する“夕日保証”を設けている点。「日本海の夕景をぜひ体験してほしい」という思いから、うみてらす名立ならではの宿泊体験を提供します。
海と夕日が紡ぐ上越の新たな旅のかたち
北陸各地の食文化と上越ならではの夕景を組み合わせた、新たな旅のスタイルを提案する「日本海マルシェ」。
日本海側を訪れる観光客にとって、新たな立ち寄り・滞在スポットとしての魅力が高まりそうです。
詳しくはうみてらす名立の公式ホームページで確認することができます。
※2026年6月15日時点の情報です
(サカナト編集部)