埼玉県は7月11日、越谷市のイオンレイクタウンkazeで「高校生と楽しむ!川の生き物大発見フェス in 越谷レイクタウン」を開催します。
県内の高校生らが川の生き物や環境保全に関する研究成果を発表するほか、ワークショップや体験型イベントなどを通じて、川の生態について学べる催しです。
本イベントは、埼玉県が推進する「SAITAMAリバーサポーターズプロジェクト(リバサポ)」の取り組みの一環として開催されます。
高校生が川の生き物や環境保全の研究成果を発表
会場では、県内の高校生が日頃取り組んでいる調査や研究成果をポスター形式で紹介します。
埼玉県内のドジョウ調査や黒目川流域の生き物調査、高麗川流域でのヌカエビ保全活動、外来種クビアカツヤカミキリの生態調査、芝川流域の水質やプランクトンの調査、元荒川流域でのムサシトミヨの保全活動など、多様なテーマが展示されます。
ポスター展示には、川の生き物に関する知識を学べる謎解きクイズも用意され、スタンプラリー形式で会場を巡りながら楽しめる内容となっているそうです。
かるたや紙芝居、標本づくりも開催
会場では、外来種や希少種をテーマにしたかるたや紙芝居、ドジョウの標本作りなどのワークショップを実施します。
ワークショップ かるた イメージ(提供:埼玉県)このほか、埼玉県の在来魚を題材にした魚釣りゲームや壁掛け水族館など、子どもから大人まで楽しめる体験型企画も予定されています。
スタンプラリーでは、会場内でスタンプを集めるとプレゼントと交換できる企画も実施されます。
埼玉県による河川環境保全への取り組み「リバサポ」
高校生と楽しむ!川の生き物大発見フェス in越谷レイクタウン キービジュアル(提供:埼玉県)
イベントの主催は埼玉県環境部水環境課と埼玉県越谷環境管理事務所で構成される「SAITAMAリバーサポーターズプロジェクト」。県民や企業、団体などが連携して川の保全や利活用に取り組む活動を埼玉県が支援するプロジェクトです。
今回のイベントでは、高校生による研究発表や体験企画を通じて、県内の河川環境や生き物への理解を深める機会を提供します。
詳しくはSAITAMAリバーサポーターズプロジェクト、または越谷レイクタウンの公式ホームページに掲載されています。
※2026年7月9日時点の情報です
(サカナト編集部)