神戸市須磨区にある神戸須磨シーワールドは9月5日、小学生と保護者を対象にした教育プログラム「生きものスマシースクール」を開始します。
9〜10月は「サメとエイについて学んでみよう!」をテーマに、飼育員による解説やタッチングプールでの観察、工作を通じて軟骨魚類への理解を深める内容です。
サメとエイの特徴を学ぶ
プログラムでは、サメとエイの体の特徴や見分け方、生態について解説。いずれも骨の代わりに軟骨を持つ軟骨魚類に分類されますが、体の形や泳ぎ方、暮らす環境には違いがあります。
参加者は、レクチャーを通じてサメ・エイの基礎知識を学びます。
レクチャー「サメとエイについて学んでみよう!」(株式会社グランビスタ ホテル&リゾート)その後は飼育員の説明を聞きながら、タッチングプールと外洋水槽前で観察します。
タッチングプールでの観察(株式会社グランビスタ ホテル&リゾート)実際に生きものに触れ、表面の感触などを確かめることで、座学だけでは捉えにくい特徴を知る機会となりそうです。
ペーパークラフトで学習内容を振り返る
プログラムの最後には、学んだ内容を振り返るペーパークラフトの工作を実施します。
観察と工作を組み合わせ、サメやエイの体のつくり、生態への理解をより深めることができるプログラムとなっているのが特徴です。
ペーパークラフト イメージ(株式会社グランビスタ ホテル&リゾート)現在参加者を募集中
9月の開催日は5日、13日、19日、23日、26日、27日の計6日間。各日10組20人を受け入れ、小学1年生から6年生までの子どもと保護者が対象です。子ども1人につき保護者1人の同伴が必要で、未就学児の同伴はできません。
参加費は無料ですが、別途入館料が必要です。
9月開催分は8月25日12時まで公式サイトで受け付けており、当選者にはメールで通知されるといいます。なお、天候や動物の状況により、内容の変更または中止となる場合があります。
詳しくは神戸須磨シーワールドの公式ホームページに掲載されています。
※2026年8月23日時点の情報です
(サカナト編集部)