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佐賀玉屋跡地に期間限定で「たまてら水族館」登場 古民家を活用&学生が解説【佐賀県佐賀市】

佐賀市の百貨店「佐賀玉屋」は8月1日、新本館建設予定地にオープンした交流拠点「TAMAYA TERRACE」内に、小規模水族館「たまてら水族館」を設置しました。

12月31日まで期間限定の開催。古民家の空間を生かし、海や川の生きものを近い距離で観察できるほか、佐賀大学の学生による解説やエサやりなどの体験を用意しています。

開館時間は午後1時~9時です。

靴を脱いで過ごす“古民家水族館”

会場は、TAMAYA TERRACE内にある古民家。来場者は靴を脱いで室内に入り、座って水槽を眺めることができるそう。

一般的な展示施設とは異なり、くつろぎながら生きものを観察できる点が特徴です。

たまてら水族館(提供:株式会社 佐賀玉屋)

館内では海水魚や淡水の生きものを展示し、茶菓子を楽しめるスペースも設置。買い物や市街地散策の合間に立ち寄り、親子で生きものを眺めたり、休憩したりする利用を想定しています。

学生解説とふれあい体験を実施

水族館内では、佐賀大学の学生が生きものの種類や生息環境などを解説。展示を見ながら、佐賀の自然や水辺の環境について知ることができる機会となりそうです。

たまてら水族館(提供:株式会社 佐賀玉屋)

生きものとの距離を縮める体験として、エサやりとドクターフィッシュの展示も実施しています。

エサやりは100円で利用でき、魚がエサを食べる様子を近くで観察可能。ドクターフィッシュとの触れ合いは無料です。

夜9時まで開館 時間帯で異なる雰囲気

昼間は親子連れが展示観察や解説、体験を通じて生きものに親しむ場として利用できます。

一方、夜は照明に照らされた水槽が落ち着いた雰囲気をつくり、学校帰りや仕事帰りに立ち寄れる場所としても位置付けられています。

たまてら水族館は、佐賀玉屋を中心に、佐賀大学公認団体「Green-Nexus」と「サガつく!」、ゼロ距離水族館「伊勢シーパラダイス」の4団体による運営。古民家という空間と水槽展示を組み合わせた滞在型の小規模施設として、佐賀市中心部に新たな過ごし方を提案しています。

詳しくは、佐賀玉屋の公式ホームページ、もしくはTAMAYA TERRACEの公式SNSに掲載されています。

※2026年8月29日時点の情報です

サカナト編集部

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