まずは身近な川にすむ魚を知ろう!
恐らく50代以上の方は、自分の住んでいる地域の川で夏に魚とりをして遊んだ記憶があると思います。
ゲームなどのインドアでの娯楽が少なく、外で遊ぶことが普通だった40〜50年前は川でたくさんの種類の魚が取れ、大きさを友達と競い合ったことでしょう。
8月の砂川でのガサガサ(撮影:額田善之)しかし、近年は護岸工事などにより魚が減少し、魚を取りに行くという機会も減っていると思います。筆者は40年間でこんなにも魚の種類や数が減ったことに愕然とし、自分に何ができるか模索中です。
まずは、子どもと一緒に地域で開催される水辺教室やガサガサ調査に参加し、子どもに環境保全や生物多様性について知識をつけてもらおうと、今年は色々なイベントに参加しています。
今回の赤磐市役所での身近な川の魚たちの展示も、まさにこのような意図で開催されたそう。
川の生き物について考える──未来へ多様性のある自然を残そうとみんなが考えれば、きっと未来は変わるはずです。
(サカナトライター:額田善之)
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