広島もとまち水族館(広島県広島市)は、館内を桜色に彩る春季特別企画「海に咲く、Sacuraまつり」を3月20日から開催します。
“海のさくら”とも呼ばれるサクラダイの特別展示をはじめ、桜にちなんだ生きものや春限定デザインの魚朱印、映像演出などを通じて、水族館でひと足早いお花見気分を楽しめる内容になるそうです。
海の“さくら”を愛でる春イベント
春の代名詞である桜の名を持つ「サクラダイ」が、館内Forestエリアの企画水槽に期間限定で展示されるといいます。
サクラダイ(提供:株式会社アクアメント)オスは鮮やかな赤色に桜の花びらを散らしたようなピンクの斑点を持つのが特徴で、学名にも「Sacura」が使われるなど、名前も見た目も桜尽くしの魚です。
同じく桜にちなんだ新品種の金魚「桜錦」もZipanguエリアで展示されるそう。
桜錦(提供:PhotoAC)ランチュウと江戸錦の交配によって作られた新しい品種で、背びれのない丸い体型と半透明の紅白のうろこが特徴で、ほんのり桜色の体色が楽しめます。
いずれの展示も、生きものの状態により内容が変更・終了となる場合があります。
春限定の魚朱印や映像演出も
館内で人気の来場記念アイテム「魚朱印」には、春限定デザインの『サクラダイ』が登場します。同館のスタッフが手掛けたというこのデザインは、春季限定で販売されるといいます。
春季限定のサクラダイ魚朱印(提供:株式会社アクアメント)販売は3月20日から5月31日までで、価格は1枚300円です。
入口エリアの「Welcome」では、ニシキゴイと水面に映る舞い散る桜が織りなす映像演出「Welcome水幻鏡 桜ver.」を期間限定で上映します。
水槽の水面に春の訪れを感じさせる映像が広がり、没入感のある空間で来館者を出迎えます。上映期間は3月14日から4月30日までとなっています。
開業から半年を祝う映像も期間限定で公開
開業から半年の節目を記念して、「ハーフバースデー記念 開業の裏側㊙映像」もZipanguエリアで公開されます。水族館ができるまでの過程や普段は目にできない秘蔵映像をまとめた内容で、施設誕生の舞台裏を映像でたどることができます。
上映期間は3月20日から4月30日まで。詳しくは広島もとまち水族館の公式ホームページで確認できます。
※2026年3月7日時点の情報です
(サカナト編集部)