新潟県上越市の「道の駅 うみてらす名立」は9月12日、名立産の甘えびと上越地域の和菓子をテーマにした「甘い誘惑!甘うまフェア」を開始しました。
名立漁港で水揚げされる甘エビを使った料理や商品を展開する「甘エビ祭り」と、地域の和菓子8店舗の商品を集める「和菓子フェア」を同時に開催。“甘い”という共通点から、海とまちの食文化を紹介する企画です。
名立産甘えびを料理や商品で味わう
「甘エビ祭り」は9月12日から11月29日まで開催されます。
名立漁港で水揚げされる甘エビ(ホッコクアカエビ)は、新潟県内では「南蛮エビ」とも呼ばれ、濃厚な甘みとぷりっとした食感が特徴。その美しさから、地元では「海の宝石」とも称されるといいます。
水揚げされた甘エビ(提供:互恵株式会社)期間中は、施設内の食彩鮮魚市場で甘えびを販売するほか、「甘エビ汁」や「甘エビ寿司」など、その場で味わえるメニューも提供されます。
甘えびを使った「甘エビクリームコロッケ」や「甘エビクリームコロッケカレー」も登場。気軽に名立の甘えびを楽しめる貴重な機会となりそうです。
甘エビ汁(提供:互恵株式会社)土・日曜日と祝日には、甘エビの重さを予想するイベントも予定。ワンコイン(500円)で、甘エビとドロエビの食べ比べができるメニューもあるそうです。
上越地域8店舗の和菓子が一堂に
山川製菓店の3種どら焼き(提供:互恵株式会社)「和菓子フェア」は9月12日から27日まで開催。上越地域の8店舗から和菓子や菓子商品を集め、食彩鮮魚市場で販売します。
「海の甘さ」と「まちの甘さ」をテーマに
今回のフェアでは、名立の漁業を象徴する甘えびと、地域で長く親しまれてきた和菓子という異なる食文化を“甘さ”という共通点で結び付けて紹介。海産物と菓子を通じて、上越・名立の食文化に触れられるイベントとなりそうです。
うみてらす名立(提供:互恵株式会社)会場となる「道の駅 うみてらす名立」は、新潟県上越市名立区名立大町にある、レストランや温浴施設、プール、宿泊施設などを備えた複合施設です。
甘エビ祭りは11月29日までの開催。詳しくは、うみてらす名立の公式ホームページに掲載されています。
※2026年9月18日時点の情報です
(サカナト編集部)