四国水族館(香川県宇多津町)は、現在開催中の特別展「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」にあわせ、10月9日から10月25日まで「高知県大月町フェア」を開催します。
大月町の自然や文化、歴史を紹介する展示のほか、期間限定メニューや特産品の販売、トークイベント、マグロの解体ショーなどが予定されています。
大月町フェア キービジュアル(提供:株式会社四国水族館開発)ニホンカワウソとの関わりから大月町を紹介
フェアは、四国水族館本館棟2階の特別展「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」内にある「未来デスク」で開催されます。
高知県大月町は豊かな自然が残る地域で、2000年以降も「カワウソらしき生きもの」の目撃情報が寄せられています。
特別展「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」は、2026年3月20日から四国水族館本館棟2階の特別展示室で開催されている企画展。ニホンカワウソに関する情報や標本などを通して、その生態や目撃情報について紹介する展示で、開催期間は約5年間が予定されています。
ニホンカワウソ大捜索隊司令部 キービジュアル(提供:株式会社四国水族館開発)フェアの会場では、大月町の自然、文化、歴史を紹介するパネルを展示するほか、水族館スタッフが選んだ観光スポットや四国水族館と大月町のつながりを紹介するパネルも設置されます。
館内の「キッチンせとうち」では、大月町が高知県で唯一の本マグロ養殖地であることにちなんだ「まぐろ丼」「倍盛りまぐろ丼」を期間限定で販売。本館棟2階の「かわうそショップ おった」では、大月町の特産品も数量限定で販売されます。
ニホンカワウソの目撃談やマグロ解体ショーも
10月18日には、大月町教育委員会の藤原青至教育長と、認定NPO法人四国自然史科学研究センターの谷地森秀二氏によるトークイベントが行われます。
イベントでは、大月町で寄せられたニホンカワウソの目撃情報や、展示されているニホンカワウソの剥製などについて紹介予定です。会場は本館棟1階の綿津見ホールで、11時30分から開催。参加費は無料ですが、別途入館料が必要です。
同日13時30分からは、イルカ棟1階のレクチャールームで大月町産のマグロを使用予定の解体ショーも実施。解体したマグロは無料で振る舞われる予定で、なくなり次第終了となります。
詳しくは四国水族館の公式ホームページに掲載されています。
※2026年10月7日時点の情報です
(サカナト編集部)