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毎日の食事で“魚由来のたんぱく質”を手軽に? 「お魚たんぱくがとれる栄養だし」発売

株式会社ハルメクは10月5日、魚由来のたんぱく質を配合した粉末タイプのだし「ハルメク お魚たんぱくがとれる栄養だし」を発売しました。

魚肉ペプチドと国産天然素材5種を組み合わせ、味噌汁や煮物などのだしとして使えるほか、炒め物やパスタなどにも活用できるといいます。

「毎日の食事」でたんぱく質を摂る発想

商品開発の背景には、年齢を重ねるにつれて高まるたんぱく質への関心があります。

「ハルメク 生きかた上手研究所」が2026年6月に実施した「食に関する意識・実態調査2026」では、食事から摂取したい栄養成分として「たんぱく質」が最も多く挙げられました。

特に女性では60代以降、たんぱく質を摂取したいと回答する割合が大きく上昇。一方で、たんぱく質は一度に多く摂取するのではなく、毎日の食事の中でこまめに摂ることが重要とされています。

たんぱく質を補う食品やサプリメントが多く販売される一方、味や食べ方に関する選択肢の多さから商品を選びにくいという声もあることから、日常的に使う「だし」に魚由来のたんぱく質を組み合わせることで、特別な食習慣を増やさずに摂取できる商品を開発したといいます。

魚肉ペプチドと国産素材5種を組み合わせた粉末だし

発売された「ハルメク お魚たんぱくがとれる栄養だし」には、鈴廣かまぼこ株式会社が開発した魚肉ペプチド「お魚たんぱく」を配合。同社の研究調査では、正味タンパク利用効率として体内吸収率97%とされています。

だしの素材には、国産の天然昆布、初鰹、いわし、無臭にんにく、生姜の5種類を使用しており、食塩や保存料、アミノ酸系調味料は使用していないのが特徴。昆布のまろやかなうまみ、初鰹の香りと風味、いわしの甘みをベースに、無臭にんにくと生姜を加えることで、魚のクセを抑えながら味に厚みを持たせているそうです。


国産素材5種のうまみ(提供:株式会社ハルメクホールディングス)

粉末タイプのため、味噌汁やうどん、煮物などのだしとして使えるほか、肉野菜炒めやチャーハン、パスタなどに振り入れる使い方も可能。バターやクリームチーズに混ぜてパンに塗るなど、和食に限らずさまざまな料理に使えるといいます。

「お魚たんぱくがとれる栄養だし」の内容量は240gで、価格は1袋4,290円(税込)です。

同商品は、ハルメクの通販サイトで10月5日から販売されています。

※2026年10月12日時点の情報です

(サカナト編集部)

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