サカナをもっと好きになる

キーワードから探す

多様な環境要因を検討

今回の研究により、自然に近い環境におけるメダカの繫殖行動が午前1時から始まり、午前2時~4時にピークを迎えることが明らかになりました。また、これまでのメダカ研究の多くは明るい時間に実験されてきたため、夜間における行動や生理的変化が見逃されてきた可能性が指摘されています。

今後は、メダカが求愛・繁殖行動を深夜に行う進化的・生態的背景を解明するため、天候や月齢など多様な環境要因の影響を統合的に検討する必要があるようです。

メダカを含むモデル生物の自然下における行動の解明に期待したいですね。

(サカナト編集部)

1

2

  • この記事の執筆者
  • 執筆者の新着記事
サカナト編集部

サカナト編集部

サカナに特化したメディア

サカナに特化したメディア『サカナト』。本とWebで同時創刊。魚をはじめとした水生生物の多様な魅力を発信していきます。

  1. AOAO SAPPOROが開業3周年記念イベント実施中 ナイトプログラムを実施【北海道札幌市】

  2. 横浜開運水族館で沖縄を感じる「中華街の美ら海展2026」開催 アオウミガメやグルクンを特別展示【神奈川県横浜市】

  3. 世界190以上の国・地域で実施「WORLD CLEANUP DAY 2026」9月開催へ 日本国内の参加目標は5万人

関連記事

PAGE TOP