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メジカの新子に欠かせない<ぶしゅかん>とは?

ぶしゅかんは高知県で古くから作られている直径4センチほどの酢みかんの一種で、正式名称は「餅柚(もちゆ)」です。

アイスにもなっているぶしゅかん(撮影:額田善之)

酢みかんとは、柚子やすだち、カボスなどの酸っぱい風味が強い柑橘類のこと。高知県ではぶしゅかんは“酢みかんの王様”とされ、柚子よりも酸味がまろやかで、すだちよりも上品でよい香りがすると人気です。

また、赤身魚との相性が抜群で、カツオやメジカの新子を愛してやまない高知県民には欠かせない調味料となっています。皮を刻んで薬味に使えるので重宝するそうです。

2026年の晩夏は高知でメジカの新子を堪能しよう!

メジカの新子は、機会があればまた絶対に食べたいと思います。

気になった人は、時期を確認して高知へ行き、ぜひそのおいしさを味わってくださいね。ほっぺが落ちることまちがいなしです。

漁に出られない天候の日は食べることができないため、天気予報と入荷状況(なかとさ観光協会HPのお知らせ)などを確認して旅行の計画を立てましょう。なお、入荷情報は2026年8月ごろに更新されると思われます。

(サカナトライター:額田善之)

参考文献

四万十ぶしゅかん-四万十ぶしゅかんって?

須崎市観光協会-須崎のメジカ(新子)

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額田善之

額田善之

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愛媛大学理学部生物学科卒で岡山淡水魚研究会所属の魚大好きライターです。オートバイで旅をして産地の珍しい魚を食べるのが趣味で、子どもと水族館巡りや釣りをして楽しんでいます。水生生物だけでなく、旅行や納豆の記事も執筆しております。よろしくお願いいたします。

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