日本と海外の「水族館文化の違い」
今回の取材をとおして、日本と海外の「水族館文化の違い」に面白さを感じました。
日本と海外では、海の生き物はもちろん、人々の海に対する価値観も違いがあるかもしれません。
その違いを知り、お互いの文化にとって「魚がどのような存在なのか」を学び合うこと。幼魚から生まれたご縁が「文化を広げるきっかけになるのではないか」と、香里武館長も期待しているそうです。
インドネシアの「BXSea Oceanarium」にも行ってみたい
BXSea Oceanariumの展示の中には、東南アジア最大級のトンネル水槽などもあるといい、サメや群れで泳ぐ魚など、海中の世界を体感できるエリアが広がっているそうです。また、爬虫類や両生類など、インドネシア国内のさまざまな生き物も展示されています。
BXSea Oceanarium(提供:BXSea Oceanarium)水族館へのアクセスは、インドネシアの首都・ジャカルタにあるスカルノ・ハッタ国際空港からタクシーで40分程度。渋滞で有名なジャカルタですが、空港から水族館までのエリアはほとんど交通渋滞がないそう。
ラーメンをはじめとする日本食や、現地の食事などを楽しめるさまざまな飲食店、さらには映画館もある大型ショッピングセンター「Bintaro Jaya Xchange Mall」内にあり、天候も気にせず一日中楽しめます。ちなみに、インドネシアのおすすめグルメは「ナシパダン(Nasi Padang)」という民族料理だそうです。
水族館を楽しむついでの観光もとても楽しそうです!インドネシア・ジャワ島に行く機会があれば、ぜひ国境を越えた命の交流を見てみてはいかがでしょうか。
(サカナトライター:taku)
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