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日本、そして世界へ 広がり続ける挑戦

━━━ 今後、サービスを日本全国、そして世界へ広げていくために、どんな挑戦を考えていますか?

今は漁師さんの利用が中心ですが、釣り人やマリンスポーツを楽しむ個人の方々にも届けたいです。

誰もが、どこにいても、最速で救助を受けられる体制を世界中で作りたい。海がある場所ならどこでも、「よびもり」をインフラにしていきたいですね。

━━━千葉さん自身の海への想いと、サービスの成功が日本の水産業にどう貢献するか教えてください。

私自身、親から「死ぬかもしれないから漁師にはなるな」と言われ続けて育ちました。実はこれは全国の漁業現場で起きていることなんです。

後継者がいない理由は、単に「儲からない」といった数字の問題だけではありません。現場レベルでは「命の危険があるから、大切な子供には継がせたくない」という切実な思いが壁になっています。

この問題を解決し、家族が安心して「いってらっしゃい」と送り出せる環境を作ること。それは、日本の水産業の未来を支えるために、絶対に欠かせないことだと思っています。

海好き・釣り好きの人こそ“安全”を考えて

海での“もしも”を“絶対に大丈夫”に変えるために、自ら海に飛び込み、家族の心に寄り添い続ける千葉さん。「よびもり」が、すべての海好きの人にとって当たり前のお守りになる日も、そう遠くないと感じました。

千葉さんは最後に、「海が好き、釣りが好きという皆さんにこそ、ぜひ家族と一緒に、安全について考えてみてほしい。大切な人とこれからもずっと海を楽しめるように、この『お守り』を知っていただけたら嬉しいです」と話してくれました。

現在、共に海の安全を作る仲間も募集中とのこと。海への想いがある方は、ぜひサイトを覗いてみてください。

詳細については、「よびもり」公式サイトで確認することができます。

(サカナトライター:竹原とも)

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竹原とも

はじめまして!普段は保育園の調理師をしながらフードライターとして活動しています。魚を食べることが好き!見ることも好きで、子ども達と海や水族館に出没します。ビーチコーミングや干潟の生き物観察も。ダイビングで出会ったタテジマキンチャクダイとウミウシ(多種)に惚れ、ずっと推しています。

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