一般社団法人嵐山保勝会(京都市右京区)は6月13日・14日、桂川の鮎の解禁に合わせ、初夏の風物詩「嵐山若鮎祭2026」を嵐山・中之島公園で開催します。
39回目を迎える嵐山若鮎祭は「自然を楽しみ、未来へつなぐ」をテーマにした環境保全チャリティーで、収益は桂川および嵐山の景観保全活動へ寄付されます。
嵐山若鮎祭2026(提供:一般社団法人 京都文化・芸術・スポーツ振興会)伝統文化継承・環境保全のためのチャリティーイベント
嵐山保勝会が主催する嵐山若鮎祭は、地域の伝統文化と自然環境の保全を両立させることを目的としたチャリティーイベント。収益は桂川の環境保全活動や嵐山の景観保全に充てられ、地元の資源を次世代へ伝える取り組みを支援します。
イベントの様子(提供:一般社団法人 京都文化・芸術・スポーツ振興会)参加者は1口1500円(ドリンク付き)を寄付することで、炭火で丁寧に焼き上げた若鮎の試食が可能。若鮎の提供は1日あたり限定400匹で、事前予約制です。
雨天決行・荒天中止で、中止となった場合は鮎の代わりに竹細工のしおりを返礼品として渡します。
同行者と楽しめる体験型プログラムも
会場では、体験型コンテンツも用意されており、子どもたちに人気の「鮎のつかみ取り体験」も行われます。
鮎のつかみ取り体験(提供:一般社団法人 京都文化・芸術・スポーツ振興会)また、当日の朝に桂川で入手した生き物を展示し、触れ合いながら自然環境について学べる「桂川水族館」のほか、メダカや昆虫の観察ブースも展開します。
桂川水族館(提供:一般社団法人 京都文化・芸術・スポーツ振興会)嵐山・桂川の自然を次世代へ
観光で賑わう京都がもつ自然の魅力や伝統を次世代へ繋ぐために開催される嵐山若鮎祭。
改めて京都の自然に触れることで、寄付だけでなく自身の行動を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
本イベントについて、詳しくは嵐山若鮎祭2026の公式ホームページに掲載されています。
※2026年6月9日時点の情報です
(サカナト編集部)