三重県鳥羽市の鳥羽旅館組合と鳥羽水族館は12月21日から23日までの3日間、同組合に加盟する宿泊施設の宿泊者を対象とした夜間イベント「ナイトアクアリウム」を開催します。
閉館後の館内を利用し、通常とは異なる時間帯に生きものの様子を観察できる企画で、各日19時から21時まで開催。対象宿泊施設では、入館チケットを含む宿泊プランの販売が始まっています。
閉館後の館内で夜の生きものを観察
ナイトアクアリウムには鳥羽旅館組合の加盟宿泊施設に宿泊し、対象プランを利用することで参加可能。夜間は館内の照明が落とされ、昼間とは異なる静かな空間で生きものを観察することができます。
水槽(提供:鳥羽水族館)夜行性の生きものが活発に動く様子や、休息中の生きものの姿などを見られる貴重な機会です。
来場者にはオリジナルミニカイロを配布するほか、会場でアンケートに回答した人には、オリジナルステッカーも用意されています。
オリジナルミニカイロ(提供:鳥羽旅館事業協同組合)アーリーエントリーやツアーの販売も開始
一般開場に先立ち、18時30分から入館できる「アーリーエントリープログラム」も実施。ラッコの水槽などを含む展示を、通常の入館開始より早く見学できます。
対象となるのは、ナイトアクアリウムのチケット付き宿泊プランを予約済みの人です。
同プログラムの募集期間は9月6日17時まで。参加費は1人3,000円で、各日20人程度を抽選で受け付けます。
初日は貸切新幹線を組み込んだ旅行商品も
さらに初日となる12月21日は、ジェイアール東海ツアーズが旅行商品「往路貸切新幹線で行く!夜の鳥羽水族館ナイトアクアリウムを満喫する旅」を販売。東海道新幹線「のぞみ」の1車両を東京駅から名古屋駅まで貸し切り、車内イベントやオリジナル特典、鳥羽水族館スタッフによるトークを楽しむことができます。
他にも、近鉄特急での移動やナイトアクアリウムの入館券を含む宿泊プランが組み込まれており、鳥羽水族館のナイトアクアリウムをより楽しめる内容です。
同プランは鳥羽旅館組合加盟の7施設が対象。詳細は、ジェイアール東海ツアーズ内特設ページにて案内されています。
ゆっくり生きものを観察しよう
イベントの開催にあたり、鳥羽旅館組合の迫間優子理事長は「冬開催では、夏とはひと味違う幻想的な雰囲気の中で夜の水族館をお楽しみいただけます」とコメント。幻想的な鳥羽水族館をゆったり楽しめるイベントとなりそうです。
本イベントについて、詳しくは鳥羽旅館組合の公式ホームページに掲載されています。
※2026年9月2日時点の情報です
(サカナト編集部)