愛知県・日間賀島を訪れる旅行商品「日間賀島ふぐづくしプラン」が、2026年度に発売30周年を迎えます。
これを記念し、名古屋鉄道は名鉄海上観光船、日間賀島旅館組合と連携して、特別料理の提供やスクラッチカード企画、記念グッズの配布などを実施することを発表しました。
名鉄海上観光船も創業100周年を迎えることから、2026年度は二つの節目が重なる記念年となります。
30周年を記念した2種類の特別料理を設定
「日間賀島ふぐづくしプラン」は、名古屋鉄道と日間賀島旅館組合が1996年に発売した旅行商品。名鉄電車と名鉄海上観光船を利用して日間賀島を訪れ、島の旅館などでふぐ料理を味わえるプランです。
発売期間の半年間で1万5,000人以上が島を訪れた実績があり、日間賀島の冬の観光を代表する企画の一つとなっています。
日間賀日間賀島(提供:名古屋鉄道株式会社)2026年度は、30周年を記念した特別料理として「三大美味会席プラン」と「旨み極まるふぐ魚醤焼きプラン」を提供予定。いずれも日帰り昼食または宿泊で利用できるプランです。
三大美味会席(提供:名古屋鉄道株式会社)このほか、通常商品として「日間賀島ふぐづくしプラン」「日間賀島ふぐづくし ふぐ海鮮プラン」「日間賀島ふぐづくし 冬ふぐ嗜プラン」「日間賀島ふぐづくし 食べ納めプラン」も設定されます。
スクラッチカードや記念マグネットも
30周年を記念した企画では、2026年10月と11月の「日間賀島ふぐづくしプラン」参加者を対象に、宿泊する旅館やホテルでスクラッチカードを配布。日間賀島ふぐづくしの日帰りプランや島めぐり周遊1DAYフリーきっぷなどの賞品が用意されているほか、参加賞として島のりが配られます。
スクラッチカードのイメージ(提供:名古屋鉄道株式会社)日間賀島は知多半島の南に位置し、タコ漁などで知られる一方、冬にはふぐ料理を楽しめる観光地としても親しまれています。
今回の記念企画では、鉄道と船を組み合わせたアクセスと島の食文化を生かし、発売から30年を迎える旅行商品の節目を記念する取り組みが展開されます。
詳しくは名鉄観光の公式ホームページに掲載されています。
※2026年9月14日時点の情報です
(サカナト編集部)