愛知県美浜町の南知多ビーチランドは10月31日、子どもが獣医師の仕事や生きものの体の仕組みを学ぶ体験型イベント「キッズ獣医体験~レントゲンに挑戦!おばけよりスゴイ!?生きものの“骨”のナゾ~」を開催します。
キッズ獣医体験 キービジュアル(提供:株式会社名鉄インプレス)小学4年生から中学生を対象に、イルカの健康チェックやレントゲン撮影の疑似体験、魚の骨格標本を使った観察などを通して、生きものの体について学ぶことができるイベントです。
イルカの健康チェックやレントゲン撮影を体験
イベントでは、まず体温測定や皮膚の状態の確認、点眼など、飼育されているイルカの日常的な健康管理を見学。その後、実際にイルカの皮膚に触れて日々の健康管理を体験します。
続いて、レントゲン撮影の疑似体験も実施。あらかじめ撮影された模型や剥製のレントゲン写真を確認した後、防護服を着用して模擬撮影を行います。
体の外からは見えない内部を調べることができる「レントゲン」技術の仕組みについて学べる内容。さらに、魚の骨格標本を観察したり触れたりしながら、種類による骨格の違いも比較できるそう。
定員は10人で、料金は5,000円。体験スペースの都合により、保護者は同伴できません。
ハロウィンに合わせた「スケル展」も開催
南知多ビーチランドでは現在、ハロウィンに合わせて動物の骨格をテーマにした特別展「スケル展」も開催中です。
会場にはイルカの頭骨やサメの顎骨などの骨格標本やレントゲン写真のほか、名前や形がハロウィンを連想させる魚などが展示されています。
スケル展 イメージ(提供:株式会社名鉄インプレス)入場は無料ですが、別途入園料が必要です。
飼育動物への医療支援で連携
南知多ビーチランドは2026年2月、愛知県豊明市の四季の森どうぶつクリニックと連携協定を締結しています。
両者は飼育動物への医療支援や環境教育、学術研究、来園者向けイベントなどを通じて、生きものの保全や動物福祉に関する取り組みを進めているとしています。
本イベントについて、詳しくは南知多ビーチランドの公式ホームページに掲載されています。
※2026年10月16日時点の情報です
(サカナト編集部)