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春の味覚・天然<春ぶり>限定メニューが登場 東紀州エリアの旬魚が「イタダキ市」に集結【三重県尾鷲市】

三重県東紀州エリアの旬の魚や地元グルメが楽しめる朝市「尾鷲イタダキ市」が4月4日、尾鷲市の尾鷲魚市場を会場に開催されます。

当日は、春の味覚として注目される「春ぶり」を使った限定商品が登場。春の味覚を楽しめるイベントとなりそうです。

【画像】400万円で落札された高級ブリ

三重・東紀州に春を告げる「尾鷲イタダキ市」

毎月第1土曜日に開かれている「尾鷲イタダキ市」は、漁港ならではの新鮮な鮮魚や干物、地元で親しまれる和菓子や惣菜などが並ぶ名物朝市です。

魚の水揚げや競りが行われる魚市場が月に一度、市場価格よりお得な“イタダキ市特別価格”で買い物を楽しめる場へと姿を変え、地元住民から観光客まで幅広い来場者でにぎわいます。

尾鷲春ぶりinイタダキ市 キービジュアル(提供:一般社団法人東紀州地域振興公社)

次回開催は4月4日。午前9時から午後1時ごろまで開かれ、「尾鷲春ぶりinイタダキ市」として東紀州の春の味覚である「春ぶり」を使った商品の販売予定です。

旬の天然「春ぶり」を堪能

「春ぶり」は、三重県尾鷲市をはじめ熊野灘沿岸の定置網で春に水揚げされる天然のブリを指し、北の海でしっかりと栄養を蓄えた後、産卵のために熊野灘に回遊してくる個体と考えられています。

丸々と太った魚体は脂質含量15%以上のものが大半で、中には30%に達するものもあるとされ、豊かな脂のりと旨みが特徴です。

春ぶり(提供:一般社団法人東紀州地域振興公社)

季節の移ろいとともに脂の量は変化し、旬以外の時期には、食べ飽きないさっぱりとした味わいが楽しめるのも魅力です。

卵や白子まで味わえるほか、沿岸近くに設置された定置網で漁獲されるため鮮度に優れ、市場では刺身や焼き物、煮付けなどさまざまな調理法での提案が期待されます。

熊野古道周辺で春景色も満喫

東紀州地域は、世界遺産「熊野古道 伊勢路」をはじめとする歴史ある道と里山の景観が残るエリアで、春の観光にもぴったり。穏やかな春の空気と春ぶりを合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。

会場となる尾鷲魚市場は、JR紀勢本線・尾鷲駅から徒歩約10分、紀勢自動車道・尾鷲北ICから車で約5分。会場横には無料駐車場も用意されています。

尾鷲イタダキ市の詳細は、公式ホームページに掲載されています。

(サカナト編集部)

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