上越市立水族博物館「うみがたり」は4月25日から5月6日まで、ゴールデンウィーク企画「うみがたりのGW2026」を開催します。
こどもの日にちなんだ“こども”の生き物展示や親子で楽しめる体験コンテンツを多数用意するなど、ファミリーのおでかけにぴったりな企画がそろいます。
人気アニメとのタイアップ&イルカショー
期間中は、劇場アニメ『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙』とのタイアップイベント「転生したら蒼海の水族館にダイブしていた件 うみがたり編」を開催。全国6館で行われるキャンペーンの一環で、作品の世界観と水族館展示を組み合わせた企画が楽しめます。
ドルフィンパフォーマンス(提供:株式会社 横浜八景島)日本海を望むイルカスタジアムでは、うみがたりで一番人気の「ドルフィンパフォーマンス」をゴールデンウィーク特別スケジュールで実施。音楽に合わせたダイナミックなジャンプやトレーナーとの水中アクトを通して、イルカの身体能力や知能の高さをわかりやすく紹介します。
幼魚展示やワークショップなど子ども向けコンテンツが充実
1階催事ホールでは、上越の海で見られる生きものの幼体を集めた「ちびっこ水槽」を展示。春から初夏にかけて多く現れる幼魚など、今しか見られない小さな生きものたちの特徴や生存戦略を解説パネルとともに紹介します。
幼魚展示 イメージ(提供:株式会社 横浜八景島)同じく催事ホールで、親子で参加できるワークショップ「おやこでつくろう!こいのぼり」も実施。こいのぼり型の用紙に色を塗り、完成した作品が催事ホールやニシキゴイ展示エリア付近に飾り付けられます。
さらに、「ちびっこ缶バッジ」と題して、うみがたりの“ちびっこ”生きものをデザインしたオリジナル缶バッジをカプセルトイで販売。ゴマフアザラシ、クサフグ、サクラダンゴウオの幼体とキャラクター「うみくん」「かたりん」をモチーフに、写真とイラストを合わせて全8種類の展開です。
缶バッジ(提供:株式会社 横浜八景島)1階マゼランペンギンミュージアム内には、靴を脱いで遊べる「うみがたり きっずスペース」が用意され、ボールプールやぬいぐるみ、絵本、積み木など、乳幼児が安心して遊べるコンテンツがそろうほか、休憩場所としても活用できます。
マゼランペンギンのヒナに注目 GW後には年パス企画も
2階マゼランペンギンミュージアムでは、飼育数日本一を誇るマゼランペンギンが繁殖シーズンを迎えており、巣箱の中で卵を抱くペアの姿を観察可能。産卵からおよそ40日でふ化が近づくことから、かわいらしいヒナが見られる日も間もなくとみられ、最新の繁殖状況を伝えるボードも設置されています。
マゼランペンギン(提供:株式会社 横浜八景島)また、GW以降の5月7日〜5月31日の期間には、「ちびっ子年パスキャンペーン」を実施。家族に年間パスポート所持者がいる4歳未満の子どもを対象に、無料で年間パスポート風カードを作成できる企画です。
撮影した写真入りのカードをその場で発行し、子ども自身が“年間パスポートデビュー”したような気分を味わえます。
水族館で“ちびっこ”を楽しもう
ゴールデンウィークの期間中から初夏にかけて、うみがたりではイルカ、魚、ペンギンなどさまざまな“ちびっこ”たちとふれ合える企画が目白押し。日本海を望むロケーションと多彩なプログラムを通じて、親子で海と生きものの魅力に触れながら、思い出に残る一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
詳細は上越市立水族館うみがたりの公式ホームページで確認できます。
※2026年4月24日時点の情報です
(サカナト編集部)