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「シーフード料理コンクール」応募受付を開始 国産魚介を使ったオリジナルレシピを募集中

全国漁業協同組合連合会(JF全漁連)は現在、国産魚介藻類を使ったオリジナルレシピを募集する「第27回シーフード料理コンクール」の応募を受け付けています。

2026年のテーマは「もっと身近に、おさかな料理 ~ずーっと魚活!~」。調理を学ぶ学生を対象とした部門と一般向けの部門の2部門で作品を募集します。

シーフード料理コンクール キービジュアル(提供:全国漁業協同組合連合会)

学生向けと一般向けの2部門でレシピを募集

コンクールでは、「プロを目指す学生部門」と「魚活(UOKATSU)部門」の2部門を設けています。

学生部門では、「パパッと作る ちょっとおしゃれなレシピ」をテーマに、簡単に作れる一方で見た目にも工夫を凝らした料理を募集します。対象は調理師専門学校や調理科を設置する高校、栄養系の専門学校・短期大学・大学などで学ぶ学生です。

一方、魚活(UOKATSU)部門では、「すぐつくレシピ」をテーマに、日常の食卓で取り入れやすい手軽な魚料理を募集します。こちらは小学生以上であれば応募でき、小学生は保護者や祖父母とのペア参加も認められています。

国産魚介藻類を使用したオリジナルレシピが対象

応募作品には国産の魚介藻類を使用することが条件です。

魚活部門では、スーパーマーケットなどで購入できる一般的な魚介を使用することが求められています。

また、原材料が国産であれば缶詰や干物などの加工品も使用可能です。

アジ 調理イメージ(提供:全国漁業協同組合連合会)

応募時には料理名に加え、メイン食材に選んだ理由やレシピの特徴をまとめたPR文を添える必要があります。実技審査で再現できるレシピであることも応募条件となっています。

最終審査と表彰式は2027年1月10日に実施される予定で、応募者は当日の実技審査に参加できることが条件です。高校生以下が参加する場合は、保護者または指導教諭の引率が必要となります。

応募締切はWebが9月30日、郵送は9月15日まで

応募方法はWebと郵送のいずれかです。

Web応募は専用フォームから必要事項を入力し、料理写真を添えて申し込む形式で、締切は2026年9月30日。郵送応募は所定の応募用紙に必要事項を記入し、料理写真を添付して送付する方式で、締切は9月15日必着となっています。

同コンクールは、国産水産物を活用した新たな料理のアイデアを広く募る取り組みとして開催されており、魚料理をより身近なものとして楽しむきっかけづくりを目的としています。

魚食文化の継承や国産水産物の活用につながるレシピが全国から寄せられることが期待されます。

詳しくはコンクールの公式ホームページに掲載されています。

※2026年7月10日時点の情報です

(サカナト編集部)

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