サカナをもっと好きになる

キーワードから探す

ニュース

サメの飼育種類数日本一を誇る水族館<アクアワールド大洗>が挑戦する「ネコの日」企画?【茨城県東茨城郡】

茨城県東茨城郡大洗町にあるアクアワールド茨城県大洗水族館といえば、サメの飼育種類数日本一を掲げ、約60種類ものサメを飼育する水族館として知られる存在です。

そのアクアワールド茨城県大洗水族館が2月22日の「ネコの日」に合わせ、飼育しているネコザメやキャットシャークにスポットを当てたイベントを開催します。

ネコの日だからサメ推しです。ネコザメ&キャットシャーク特集 キービジュアル(提供:公益財団法人いばらき文化振興財団)

2026年2月5日〜3月9日開催の「ネコの日だからサメ推しです。ネコザメ&キャットシャーク特集」では、“にゃん・にゃん・にゃん”の語呂合わせが由来の「ネコの日」に、“ネコの名を持つサメたち”が大集結。

ネコザメやキャットシャーク(トラザメ)を主役に据え、サメの魅力を新しい入口から深掘りしていきます。

「ネコ」「キャット」の名を持つサメ15種が集結

期間中は、館内の5つの水槽で、ネコザメやトラザメをはじめ“ネコ”や“キャット”の名を持つサメたちを集めた特別コーナーが展開されます。

水槽前には解説パネルも多数設置され、基本の生態だけでなく、思わずクスッとする小ネタやマニアックな視点まで、“ネコザメ・キャットシャーク愛”たっぷりに紹介されるそうです。

クラウディキャットシャーク(トラザメ)(提供:公益財団法人いばらき文化振興財団)

サメというと「大きくて怖い」イメージが先に立ちがちですが、今回の主役は比較的小型で穏やかなタイプが中心。ゆったり泳いだり、底でのんびり落ち着いていたり──そんな姿を眺めているうちに、サメのかわいさに心を鷲掴みにされるかもしれません。サメ初心者でも入りやすい、やさしい入口になりそうです。

貝殻を割って食べる<ネコザメたちのおやつタイム>も要チェック

もう1つの見どころが、普段は与えない殻付きの貝を使ったネコザメたちのおやつタイム。

ネコザメは硬い殻を噛み砕けることから「サザエワリ」の別名も持つほどで、普段はみられない殻を砕いて食べるネコザメの姿を間近で見られるのは貴重な体験になりそうです。

ネコに扮したサメ担当飼育員さん(提供:公益財団法人いばらき文化振興財団)

しかも、ネコに扮したサメ担当飼育員さんが、ネコザメに関する豆知識や自身の推しネコザメについてを交えた給餌解説も予定しているとのこと。

サメの展示が充実しているアクアワールド・大洗だからこそできる「ネコの日」イベント。ネコ好きの人も、サメ好きの人も、ぜひイベントに参加して、その魅力に触れてみてください。

詳しくはアクアワールド茨城県大洗水族館の公式ホームページで確認できます。

※2025年1月27日時点の情報です

(サカナト編集部)

  • この記事の執筆者
  • 執筆者の新着記事
サカナト編集部

サカナト編集部

サカナに特化したメディア

サカナに特化したメディア『サカナト』。本とWebで同時創刊。魚をはじめとした水生生物の多様な魅力を発信していきます。

  1. 開館8周年を記念!上越市立水族博物館うみがたりで<コブダイ>主役の新企画を開始【新潟県上越市】

  2. オスとメスで形態が異なる? 深場の希少魚<スミツキハナダイ>が性転換することが判明

  3. 交雑個体を見分ける遺伝的手法を再評価! 日本固有種<オオサンショウウオ>の保全に貢献

関連記事

PAGE TOP