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海遊館の飼育員監修!大型サメ<シロワニ>を再現したぬいぐるみを発売 ミニ企画展も開催【大阪府大阪市】

海遊館(大阪市港区)は7月7日、館内で飼育展示している大型のサメ<シロワニ>をモデルにした「ぬいぐるみシロワニ」の販売を開始しました。飼育員監修のもと、オスとメスそれぞれの特徴を再現しています。

また、シロワニの生態や保全について学べるミニ企画展「シロワニの世界へ潜る」も開催中です。

飼育員監修で展示個体の特徴を再現

「ぬいぐるみシロワニ」は、海遊館の「太平洋」水槽で展示されているシロワニをモデルに制作されたオリジナル商品です。

ヒレの形状やたくさんある鋭い歯、体のシルエット、エラの長さなど細部までこだわって再現したほか、展示個体を参考にしたまだら模様を採用したといいます。

また、オスとメスで体の大きさや腹びれ付近の特徴を表現し、それぞれの違いも再現しているそう。

左右の腹びれの付け根に生殖器があるのがオス(左)、無いのがメス(右)(提供:株式会社海遊館)

価格は各2900円(税込)で、海遊館内の「海遊館オフィシャルショップ」で販売。同ショップは入館者のみ利用できます。

シロワニは絶滅危惧種として知られる大型ザメ

シロワニは全長3メートルを超える大型のサメで、大きな歯が特徴ですが、比較的おとなしい性格とされています。

シロワニ(提供:株式会社海遊館)

暖かい海域に生息し、日本では小笠原諸島周辺で確認。一方で個体数は減少しており、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「深刻な危機(CR)」、環境省のレッドリストでは「絶滅危惧IB類(EN)」に分類されています。

シロワニの生態や保全活動を紹介する企画展を開催

4階ビューイングルームではミニ企画展「シロワニの世界へ潜る」が開催されています。

会場では、シロワニの生態や生息環境、特徴的な歯や繁殖方法のほか、小笠原諸島との関わりや海遊館の保全活動についてパネルなどを通じて紹介。企画展の観覧は入館料のみで楽しめます。

展示イメージ(提供:株式会社海遊館)

オリジナルグッズの販売と企画展を通じて、シロワニの魅力や保全の重要性に触れられる取り組みとして注目されそうです。

※2026年7月26日時点の情報です

(サカナト編集部)

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