京都市下京区にある京都水族館は7月25日から8月23日までの期間限定で、営業時間を午後8時まで延長する夏季イベント「夜のすいぞくかん」を開催します。
夜行性の生きものの観察やライトアップ演出に加え、夏休みの自由研究に役立つ体験プログラムなど、多彩な企画が実施されます。
夜ならではの生きものの姿を楽しめる特別営業
期間中は営業時間が午後8時まで延長され、昼間とは異なる生きものたちの様子を観察できます。
夜行性のオオサンショウウオが活発に動く姿や、岩場で眠るオットセイ、寄り添って休むペンギンなど、夜ならではの生態を間近で見ることが可能です。
夜行性のオオサンショウウオ館内では、期間限定展示「くらげと傘と風鈴と」のライトアップをはじめ、生きものの眠りについて紹介する展示「いきもの眠りくらべ」も登場。また、イルカスタジアムでは、水と光、音を組み合わせた演出「ウォーターカーテン」が上演され、幻想的な空間を演出します。
子ども向けから大人向けまで6種類の体験プログラム
イベント期間中は、全6種類の特別プログラムも開催されます。
子ども向けには、ペンギンを観察しながらオリジナル作品を制作する工作体験や、クラゲの成長過程を学びながら餌やりを体験できる自由研究向けプログラムを実施します。いずれも事前予約制で、小学校3~6年生が対象です。
クラゲってどんないきもの?(提供:京都水族館)大人向けには、閉館後の館内でオオサンショウウオをじっくり観察する限定プログラムや、飼育スタッフとアザラシについて語り合うファンミーティングを開催します。
アザラシファンミーティング イメージ(提供:京都水族館)このほか、予約不要で参加できる「イルカのがっこう特別授業」や、市内の博物館・動物園などと連携した特別講演・展示企画も予定されています。
限定ドリンクや新商品でより楽しめる
イベント限定メニューとして、光るクラゲ型キューブを浮かべた「光る☆クラゲソーダ」と「光る☆クラゲサワー」を販売します。館内での夜の雰囲気に合わせた見た目も特徴です。
「光る☆クラゲソーダ」(右)と「光る☆クラゲサワー」(左)(提供:京都水族館)また、館内で飼育するミツバチから採れたはちみつを使用した「KYOTO AQUARIUM HONEYソフトクリーム」が新たに登場します。あわせて、2025年に採蜜したオリジナルはちみつ「KYOTO AQUARIUM HONEY」の販売も開始されます。
KYOTO AQUARIUM HONEY(提供:京都水族館)「夜のすいぞくかん」は7月25日から8月23日まで開催され、入館受付は午後7時までです。開催日や各プログラムの詳細は、京都水族館の公式ホームページで案内されています。
※2026年7月25日時点の情報です
(サカナト編集部)