株式会社シーフードレガシーと日経ESGは今年10月、東京ポートシティ竹芝で持続可能な水産業の実現を目指すアジア最大級のイベント「サステナブルシーフード・サミット2026(TSSS2026)」を開催します。
2030年に向け、水産の未来を描く大きな変革を各国の企業、漁業者、研究者、NGOが共に創り出す3日間となりそうです。
2015年から開催される日本発イベント
サステナブルシーフード・サミットは、水産業の成長産業化に取り組む多様なステークホルダーが集う、日本発のイベント。2015年から開催され、今年で12年目を迎えます。
サステナブルシーフード・サミット 2025の様子(提供:株式会社シーフードレガシー)同イベントは、水産業界には依然として問題が山積みになっている中、海洋におけるフードシステムのサステナビリティ追求やネイチャー・ポジティブの実現を目指して開催。世界有数の水産物市場を誇る東アジアの連携を強化する目的もあるといいます。
実効的な解決策を模索
TSSS2026では「響き合うアクション、広がるインパクト」をテーマに掲げ、各国の企業、漁業者、研究者、NGOがそれぞれの現場で生まれた知恵と経験を持ち寄ることで、実効的な解決策を模索します。
セッションでは東アジアの持続可能な小規模漁業・養殖業の構築、情報開示が創り出す企業の新たなブランド価値、ネイチャーポジティブな水産業へ導くブルー・ファイナンス、サプライチェーンの人権侵害リスクへの向き合い方、そして第7回ジャパン・サステナブルシーフードアワードの授賞式が予定されています。
サステナブルシーフード・サミット 2025の様子(提供:株式会社シーフードレガシー)開催は10月21日〜23日で、会場は東京都港区の東京ポートシティ竹芝ポートホールです。
参加には事前登録が必要。参加登録や詳細はサステナブルシーフード・サミットの公式ホームページに掲載されています 。
(サカナト編集部)