全国各地の魚介料理を楽しめるグルメイベント「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2026 in 万博記念公園」が、10月2日から4日までの3日間にわたり、大阪府吹田市の万博記念公園・お祭り広場で開催されます。
福島県の食文化や復興支援をテーマとした「魅力いっぱい!ふくしまフェスティバル」も同時開催され、海の幸や地域の特産品を通じて各地の魅力を発信します。
全国各地の魚介グルメが万博記念公園に集結
「SAKANA&JAPAN FESTIVAL」は、魚食文化の普及を目的に開催されている日本最大級の魚介グルメイベントです。
前身となるイベントは2016年に初開催され、2019年から現在の名称で開催しています。東京と大阪で定期的に実施されており、累計来場者数は約295万人に上ります。
今回は約50ブースが出店予定で、マグロやサーモン、カニ、カキ、ウニ、イクラなど、全国各地の海の幸を使った多彩なメニューが並びます。
海鮮丼をはじめ、地域の郷土料理や漁師飯、海鮮ラーメン、海鮮お好み焼きなど、さまざまな魚介料理を味わえる予定です。
提供イメージ(提供:SAKANA&JAPAN FESTIVAL in 万博記念公園 PR事務局)会場では、イベントの人気メニューとして知られる「アラスカ産 紅鮭いくらと数の子の こぼれ宝石丼」も提供されます。
天然の紅鮭いくらと数の子を使用した一品で、魚卵の食感や風味を楽しめるメニューとして紹介されています。
アラスカ産 紅鮭いくらと数の子のこぼれ宝石丼(提供:SAKANA&JAPAN FESTIVAL in 万博記念公園 PR事務局)福島の食文化を発信「ふくしまフェスティバル」初開催
同時開催される「魅力いっぱい!ふくしまフェスティバル」は、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故からの復興支援を目的とした新たな企画です。
これまで実施されてきた「発見!ふくしまお魚まつり」を発展させたイベントで、福島県産の水産物だけでなく、地域の農産物やスイーツも紹介します。
会場では、福島県沖で水揚げされる「常磐もの」と呼ばれる魚介を使った海鮮丼や、パッションフルーツ、バナナ、キウイなど県産フルーツを活用したスイーツを販売する予定です。
目玉メニューとして、「ノドグロ炙りとヒラメ漬け丼」が大阪会場で初めて提供されます。ノドグロの炙りとヒラメの漬けを組み合わせた丼で、福島県産水産物の魅力を伝えるメニューとして展開されます。
ノドグロ炙りとヒラメ漬け丼(提供:SAKANA&JAPAN FESTIVAL in 万博記念公園 PR事務局)ステージイベントやファミリー向け企画も実施
グルメのほかにも、会場では音楽ライブや若手芸人によるステージイベント、ビンゴ大会などが予定されています。また、子ども向けの大型ふわふわ遊具も設置される予定で、幅広い世代が楽しめる内容となっています。
イベントは10月2日から4日まで、万博記念公園・お祭り広場で開催されます。入場料は500円で、小学生以下は無料です。なお、万博記念公園への入園料と飲食代は別途必要となります。
今回の開催では、全国各地の魚介グルメを紹介するとともに、福島県の食文化や地域の魅力を発信する場として実施されます。食を通じて日本各地の特色や水産業への理解を深める機会となりそうです。
イベントについて、詳しくはSAKANA & JAPAN PROJECTの公式ホームページに掲載されています。
※2026年8月1日時点の情報です
(サカナト編集部)